2008年08月28日
EeePC 901 購入
先日、北海道にノートPC(Vaio Z1)を持っていったらハードディスクが壊れた。起動時に必ず青い画面になり、chkdsk が走り、必ず何かしらのファイルが他界される。
ハイバネでだましだまし使っていたが、Windows Update での再起動後にメニューバーの文字が表示されないという微妙な状態に陥った。
症状的にはHDDを交換すれば直るだろうと思われる。そもそも60GBを80GBに換装しており、元々付いていた60GBはUSB外付けのケースに入れているものの活用されておらず、すぐにでも交換可能な状態である。
そんな中、明日ノートPCを使う仕事がある。
VaioZ1のHDD交換は面倒である。筐体を開けなければならない。
面倒くさいので、これをキッカケに新しいの買っちゃえと思った。
VaioZ1 を買ったときは、それをメインPCとして使うつもりであり、予定通り4年間ぐらいメインPCとして使っていた。
しかし現在はメインの座をデスクトップPCに譲り、仕事的にもノートPCを持ち出す機会が少なくなった。
ノートPCが必要な場面といえば、出先でのルータ設定といった類の軽い作業ぐらいしか考えられない。
というわけで今流行りのネットトップを買うのだ!
今買えるネットトップは何機種かあるが、個人的に重要なのはACアダプタ大きさである。
この観点からすると Eee PC 901-X しかない。
HPの高解像度なヤツも魅力的で悩んだが、再入荷タイミングが悪く、悩む必要がなかった。
そんでもって、イーモバイルの例のプランを使うと 14,980円で買える。実質的には単に差額を分割で支払うだけなのだが、個人事業主的には勘定科目が通信費になる点が微妙にありがたい。税務署から、「コレ、私用なんじゃないの?」とか疑われにくい。(かもしれない)
早速、この文章を EeePC で書いてみた。(このブログは私用ではなく、仕事の一環です>税務署)
打ちにくいなコレ・・・。画面狭いし。ディスク容量少ないし。
ルータ設定といった類の軽い作業ぐらいしかできないじゃないかYO!
2008年07月08日
PCの廃熱を戸外に排熱する
今、PCが熱い。
PCを冷やすにあたって、ファンや扇風機などで風を当てても、部屋全体にある熱量が減るわけではない。むしろファン駆動の電力分の熱量が増えるだけだ。
効率的に冷やすには、発生する熱を戸外に排出するのが良いだろう。
というわけで、PCをハコで囲って、ダクトを通して窓から排気してみた。
材料:
換気扇 7000円弱
板4枚 1500円ぐらい
ダクト 1000円弱
換気口 1000円弱(写真撮り忘れ)
合計 1万円ぐらい
常時電源を入れている機器をハコで囲みます。
ダクトがウネウネ。
換気口から排気。この部屋の窓は上12cmぐらいが換気用の小窓になっているので、そこに換気口をつけて養生テープで仮止め。おそらく半永久的に仮止め状態。
空気の流れをコントロールするため、新聞紙でカバーしてみた。
換気口に手をかざしてみると、ほんのり暖かい空気が出ているのが分かる。まるでPCの排気ファンの後ろのような風。
騒音的には、この部屋で寝たくない感じ。でも、別の部屋で寝るから問題なし。
2008年02月24日
ISO14443 typeB カードをかざして見るテスト
ISO14443 typeB カードをかざして見るテスト
e-Tax の準備で ICカードリーダライタ(SCR-331DI)を買った。
しかし、ボクは e-Tax を利用できないことが判明した。
保育園(市)に提出する書類の中に、「確定申告書の控え(受付印のあるもの)」というものがある。
e-Taxで確定申告してしまうと控えに受付印を押してもらえないため、保育園に提出する書類が揃わなくなってしまう。
というわけで、今年は e-Tax は断念。
来年は末っ子も保育園を卒業するので、収入を申告する機会も無いので e-Tax できる予定。
ICカードリーダライタがもったいないので、いろいろなものをかざして見るテストをした。
住基カードは ISO 14443 typeB なので、typeB のカードには反応するはずだ。IC免許証やICパスポートが該当する。
ICカードリーダライタは、何も乗せていないときはインジケーターが緑に点灯する。

対応カードを乗せると、オレンジに点滅する。住基カードでは勿論オレンジになる。

IC免許証もオレンジになる。

ICパスポートもオレンジになる。

FeliCa(ここではSuica)は反応せず、緑のまま。

以上、結果の分かりきった実験終了。
2008年02月12日
IE7自動更新前夜祭
明日、2008年2月13日は、天から余計なお世話な大魔王が降りてきて、日本中のパソコンをIE7に勝手にバージョンアップする日だ。
更新により少なからずトラブるPCが発生し、ホワイトカラーの生産性が低下し、GDPにも影響が出るんじゃないかと思っている。
だが、大魔王が悪いとは思わない。
予言でも想像でもなく、キッチリ予定されていた降臨なのだから、それに備えられない組織の生産性が低下したなら、それは自業自得だ。
ご利用は計画的に。
2008年01月31日
DELL Dimension 4600C ヒートシンク脱落
某所でPCが起動しないというので診に行った。
「ハードウェア故障かも」というので、交換用に手元にあった中古電源だけ持って行った。
現地についてみると、故障PCは DELL Dimension 4600C。スリムタイプなので中古電源は使えない。
(売りつけようと思ったのに)
気を取り直して起動すると、「Chipset heat sink not detected」と表示される。
チップセットのヒートシンクがデテクトできないんですかそうですか。
チップセットのテンプリチャーがオーバーヒートとかいう表現ではないところがインタレスティング。
マシンを開けてみると、セルフダイアグノーシスのとおり、ヒートシンクが外れていた。
正確に言うと、ヒートシンクを固定するためのジャンパライクな金具が外れている。
とりあえず、隣のCPUヒートシンクのプラ枠にフックして固定したら、ブートするようになった。
帰ってから、Chipset heat sink not detected で検索すると同様の症状がモリモリ引っかかる。
画像検索すると、もうそれそのもの。コンデンサ妊娠とショルダーを並べるほどフェイマスな故障原因ぽい。
なお、簡単な英語を読んだ直後は頭の中がルー語になる傾向があります。読みにくくてごめんなさい。
ところで、ヒートシンクが外れても、最小電力でエラーを表示して壊れないという設計はすばらしいと思う。すばらしいのはDELLじゃなくてIntelなのだとは思うが。
おまけ:[YouTube] Hot Spot: How Modern Processors Cope With Heat Emergencies
2008年01月10日
KB929777 8000FFFF
ここのところ、電源を切ろうと思うたびに Windows Update が来ている。
よく調べてみたら、KB929777 が Error Code 8000FFFF で失敗している。
なんとかならんものか。
KB929777 は、3GB以上のRAMでどうのこうの、というモノらしい。
そういえば、メモリを 2GB から 4GB に増設してから、無限ループしているような気がする。
解決方法は無いだろうか。
ちなみに 3.3GBぐらいしか認識しないのは、32bit OS の仕様なので、これは無視しよう。
いろいろ調べたら、解決策は次のとおり。
・「Windows Vista 用の更新プログラム (KB929777)」をアンインストールする
・Windows Updateを再実行
これだけ。
Windows Update 無限ループ時の常套手段かも。
2007年12月07日
VistaにSkypeでIE7死
Inspiron530 が来てから1週間。
11月16日にポチって、オダステが11月28日→11月30日と伸びて最終的に12月1日に届いた。
まずはじめに McAfee をアンインストールしたが、完全に消えないのでムカついてOS再インスコした。
Office 2007 は入れるか悩んだ。某業務で Access が必要なのだが、このPC付属の2007は Personal であり、すなわち Access(とかPowerPoint)が入ってない。
というわけで手持ちの 2000 を入れた。Vista に Office 2000 を入れると、パッチをあてるのが面倒になっている。Office Update の対象外になってる。ナゾだ。
面倒なので Office 2000 SP3 を入れて終了。
その他、利用するソフトを入れていく。
UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 , MoneyLook3, Google Toolbar, GoogleEarth, Gmail Notifier, DELL 1700nプリンタドライバ, 秀丸, SF Card Peeper, Yahoo! Messenger, Windows Live Messenger, Skype...
メッセンジャー3種を入れたところ、IE7の挙動がおかしくなった。Gmail を見ようとすると高確率で無応答になる。この3種の中で、Vista対応を謳っていないのはSkypeだけである。ただ、スタンス的には「未テスト」というだけで、全然動かないわけではないようだ。
しかし、Vista発売(英語版ボリュームライセンスが2006/11/30)から1年経った今、メジャーソフトで対応を謳っていないのはアヤシイ。
それで、Skype をアンインストールしてみたら・・・直った!
あと嵌ったこと
susie がランタイムエラーで動かなかった。詳細は調査中。Vista標準機能のプレビュー使えば不要かな?
TeraStation の認証が通らない。弱い暗号を送る設定で回避。
部屋にスキャナが転がっているが、試してない。もう繋がないかも。
別室のEPSON複合機・PM-A900はVistaドライバの存在を確認。インスコは面倒なので次回使用時に。
2007年02月22日
Windows Vista (Aero)対応のグラフィックカード
「デュアルディスプレイにしたいからグラフィックカード買ってきてちょ。できればVisata(Aero)対応で。」と頼まれた。
Aero を動かすためには最近のGPUが必要なのは知っているが、最廉価レベルでもOKなのかどうかまでは知らん。
だが、なんかいつかみた PC WATCH の記事で、型番ベースで記述されていたような気が。
と思って探したがなかなか見つからない。
やっとの思いで探し出したので、自分用にメモしておく。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0207/ubiq171.htm
今売ってるのなら最廉価レベルでOKですね。でも、高解像度で dual display なら 256M以上ですか。メモメモ。
2007年02月08日
今日のトラブルシューティング
「ハングしたので電源を入れなおしたけど、やっぱりハングしっぱなし」
という電話を受けて、起動時に[F8]を押してセーフモードで起動を試みるように指示したものの、出来なかった様子。
「起動時にWindowsのロゴが出て、下に水色のバーが表示されてると思うんですけど、その直前に[F8]ですよ」
「そんな画面出ませんけど。いきなりログイン画面です」
ちゃんと見てんのかゴルァ
と思いつつ、現地へ。
そしたら、電源を切ったつもりがスタンバイモードになっているだけだった。電源を入れなおしたつもりがスタンバイからの復帰で、すなわち、ハングした状態に復帰してた。
スキャナを接続するためにあれこれやっていたようなのだが、肝心のスキャナが使えない。
ドライバ再インストールとか試みている間に接続を確認したら、SCSIコネクタがきちんと刺さっていなかった。
刺し直したら動いた。
2007年02月03日
Windows Vista インプレッション
まだ買ってませんが。
某カメラ屋に行ったらパッケージが山積みになっていた。第一印象は、「パッケージが小さい」である。
横幅はCDの大きさ相当なんじゃないだろうかと思うぐらい小さい。
今ググってみたら、プラスチック製で長期保存対応らしい。長期ってどのくらいだろうか。プロダクトライフサイクルより長くても意味が無いだろう。
パッケージ山積み売り場の横で、デモのネーチャンが、「ウィンドウズビスタアルティメットは・・・」と喋っていた。
Ultimate ってアルティメットって読むのかーーーー!!!!
と、今さら、発売されてから気づいた。
ボウケンジャー(前回の戦隊モノ)の合体ロボの名前はアルティメットダイボウケンだった。ついこないだ、「アルティメット」って何だろうと思ってググって調べて「究極」であることを知り、スペルも目にしていたはずだが、それとこれとが一致していなかった。
「ウィンドウズうるてぃめいと」と口に出す前に気づいて良かった。
2006年12月13日
106ミニキーボードとかミニマウスとか
今逝っているところはノート持ち込み不可で、支給PCを使うことになる。しかし、キーボード・マウスは自分で買ってきていいヨと言われた。
入力デバイスにおいて好き嫌いが激しいほうではないのだが、自分で選べるならちゃんと選びたい。
前のカイシャの同僚ならご存知かと思うが、ボクは「109フルキーボードだけど、キーが小さいヤツ」を好んで使っている。キーレイアウトは標準のままが良いけど、標準のサイズは余りにもデカイ。資料置く場所なくなっちゃうゼ! ということでそんなヘンなやつを使っていた。
標準レイアウトを使うのは、他人のPCを触ったときに戸惑わないためである。DOS/V上陸時から、今後これが標準になるのだなと思い、CAPS LOCK と Ctrl を入れ替えることなく利用し続けてきた。その判断から10年以上経ち、正解だったなと思う。
でも今のメインはノートPCなので、そのフルミニキーボードはPC切換機にぶら下がったまま、OSインスコ時に利用される程度だ。
さて、そんなキーボードを買いに秋葉原に逝って見た。クレバリー2号店とかヨドバシとか逝ったが、探せなかった。今ググッても、生産中止の予感。
まあいいや。家のキーボードを持参しよう。
マウスも買う。
マウスは持ち運びに便利なように、モバイル向けの小さなマウスを使っている。外出先でも同じマウスをいつものように使える体にするためだ。
マウスに手のひらを乗せるクセがなければ、小さいマウスは便利である。マウスパッド有効面積が小さくて済む。
そのほか、マウスで必須なのは側面が垂直であることだ。一度、側面がなだらかなヤツを使ったら持ち上げにくかった。明らかに人間工学に反すると思う。ナスビ形状をやめて左右対称になったときのマイクロソフトマウスだ。それ以来、マイクロソフトマウスがキライになった。
持ち上げやすいように、側面が逆にナナメっている形状のマウスもあるが、それもちょっとキライだ。妙な引っかかり感を覚える。やはり垂直が基本だろ。
ということで、側面が垂直なコンパクトマウスが好き。
で、当然ボールの時代は終わり、光学式を選ぶのだが、光学式は机面との相性問題が激しい。いや、相性というより、ハズレを引くととことんハズレでディスプレイに投げつけたくなる。なので今家で使っているのと同じモノを買おうと思った。
しかし、無い。いつでも買えるように、サンワサプライのヤツを買っていたんだけどなぁ。
ヨドバシに逝ったら、どうもエレコムとかバッファローが幅を利かせている。マイクロソフトマウスも一応確認したが、条件に合うのが無かった。ロジクールは高いので見ないことにしている。
今後はバッファロー勢力が増しそうなので、バッファローを選んでみた。しかし、ミッキー多すぎ。(※ミッキーはマウスの感度を示す単位です)
もちろんマウスの感度はコントロールパネルから調整できるのだが、調節してみても遅過ぎたり速過ぎたりしてちょうど良いところが無いんですが!
と、なんだかやっぱり好き嫌い激しいな。
2006年09月30日
父PC寿命
父に渡していた ThinkPad 570 がぶっ壊れた。1999年発売の品。Celeron 333MHzかな?
液晶をあけると映らなくなる。30度ぐらいなら映る。分解清掃してみたら致命傷を与えたらしく、全く映らなくなってしまった。
しょうがないので15インチ液晶モニタを渡した。
しかし、コタツに15インチ液晶モニタは似合わない。早くなんとかしたいところ。
コタツPCなら、ノートじゃないとなぁ。
2006年09月25日
ひかり電話で障害
NTT東日本のIP電話、ひかり電話で障害が発生した。
当初の報道では、「通常の3倍の通話が集中」って話だったので、単に通話集中が原因だと思っていた。しかし、バグにより想定の10分の1の性能になっていたようだ。
とすると、想定上は、現トラフィックの10倍以上の設備があったということになる。すげー余裕を持たせているのね。
2006年09月17日
狭小住宅SOHO用パソコンデスク
IKEAに行ったのは、妻PCのパソコンデスクをどうにかしようかと思ったからである。
今は通常の90cm幅のパソコンデスクを使っており、その上とか横に棚のようなものを増設して、そこそこ使えているのだが、継ぎ足し感満点なのと、それでもさらに余った空間が勿体無いのでどうにかしたいのである。理想を言えば天井までビッシリと収納スペースになっているような、ハイトなパソコンデスクが欲しいのだ。
ホームセンターで売っているようなパソコンデスクというと、パソコンを置くことしか考えていなくて、さらにキーボードはスライドする棚に置くようになっていて、パソコンにカバーかけてくださいというか「使うな」と言っている様な仕様になっている。
実際にはスライドする棚は非常に使いにくく、さらに参考書籍を置こうとしても満足にスペースが取れなかったりする。
じゃあ、120cm幅ぐらいの豪華パソコンデスクは無いかな? と思って探してみると、真っ平らな机の後ろにケーブルホルダがあるだけで、パソコンデスクになっちゃう。広いから上方向に発展しなくてもいいだろと言っているようである。プリンタをどこにおけばいいんだよ?
その点、IKEAには120cm×120cmのコーナーに設置して、高さ方向も豪華に棚があるパソコンデスクがあったりして、しかも安くて萌え。(コレ)
だがしかし! ウチにおけるのは110cm幅までで、コーナー利用も難しい感じだ。110cm幅で高さ方向が豪華なのって無いですかね???
いろいろ考えた結果、110cm幅のフツーの机を買って、その上に自作の棚を乗っけるのが良いかなぁと思った。フツーの机は、引き出しがあるのが良いだろう。自作机に引き出しをつけるのは難易度が高い。上に乗っける棚はプリンタ複合機とその他小物が置ければよいので、トンカチさえあれば作れそうだ。板のカットはホームセンターでやってもらえばいい。自分でノコギリひくより真っ直ぐ切れるし。
などなど考えつつ、やっぱり面倒なので既製品でイイの無いかなぁと考え続けている。
2006年08月31日
UPSと掃除機
こないだ、サーバーをオンラインのまま掃除機で掃除していたところ、ブレーカーが落ちた。でも、サーバーはUPSで保護されているので問題ない。
しかし、2Fで作業しているので1Fに降りてブレーカーを上げるのが面倒くさい。
掃除機の口をうっかり塞いでしまうと負荷が上がってブレーカーが落ちるようだ。それを3度ぐらいやってしまった。
エアコンを消せば問題ないのだが、そうするとボク内蔵のサーモスタットが切れる。
どうすれば快適に掃除機が使えるだろうか・・・。
ちょっと考えて、UPSの元を抜いた。これにより、ブレーカーに流れる電流はエアコンだけになる。そして、UPSに掃除機を差した。このUPSは30A出力なので、掃除機の負荷は問題ない。
たまには放電するのも良いかもね、などと思いながら通気口のホコリを掃除した。
2006年08月24日
パスポートの電子申請
パスポートの電子申請で、1冊当たり1600万円掛かっているという。運営費が年間8億円。2003年からの利用者が133人だけ。その133人って、関係者だけじゃねーの?
失敗した原因は、電子申請することに意義があるプロジェクトで、従来の申請に比べてラクになるという視点が欠けていたからだと思われる。
電子申請で本人確認を確実にするためにはどうしたらよいか。政府で本人確認といえば住基カードだよな。住基カードを家庭で使えるようにするためには、カードリーダを買ってもらうしかないよな。パスポート申請には戸籍謄本も必要だ。それは郵送してもらうしかないな。
つーことで、電子申請はスゲー面倒なのである。しかも、受け取りの時はパスポートセンターに出向かなければならない。
スゲー面倒なのだが、コンピューターヲタとしては是非電子申請したい! 前に取得したパスポートの期限が1年未満だし、住基カードを入手してICカードリーダを買って電子申請だ! と思ったら東京都は電子申請できなかった。
だが、クソシステムを導入しなかった東京都はエライと思う。
以下、電子申請を使わず、出来る限りラクチンにパスポートを取得する方法を書く。
まず、戸籍抄本が必要だ。戸籍謄本でもいいが、戸籍謄本は家族全員が載っている。戸籍抄本は一人だけバージョン。
戸籍謄抄本は郵送でゲットできる。詳しくは自分の本籍地の市町村役場のサイトでも見てみましょう。
尚、継続(有効期限1年未満)の場合、戸籍謄抄本はいらない。ボクの場合はいらない・・・と思ったら結婚して本籍地(の都道府県名)が変わったから必要だ。
申請書を事前に記入しておければ便利だ。これは市町村役場に置いてあったりする。ただ、3月の旅券IC化により申請書補充が遅れているという話もある。→申請書の入手場所 市役所に行ってムダ足だとかなりガッカリするかも。戸籍取るならついでにゲットしてみる、という程度で良いかもしれない。
後は写真。写真はサイズが結構厳密に定められており、そこらの証明写真の機械だと失敗する(窓口で付き返される)ことがある。パスポート用の機械だと、顔の位置をうるさく指定してくるので、そんな機種を選びたい。もしここで失敗すると、パスポートセンター付近の写真屋とか機械で再チャレンジすることになるが、そんな場所にあるヤツは値段が高い。
折角だから、デジカメとプリンタで作ってみようか。だが、サイズあわせが面倒だ。
パスポート用のトリミングツールも存在するが、シェアウェアだった。フリー版もあるが、印刷機能が有料ってどうゆうことよ?
無きゃ作る!
と思ったが、外務省のサイトにツールがあった。電子申請用とされるこのツール、財務省に怒られちゃったので近いうちに消えるかもしれない。早めにゲットしておこう。
このツールはデジカメで撮った写真の顔部分を既定のサイズに収め、552×709pxにトリミングすることを支援するソフトである。電子申請用なのでjpegで保存するまでがこのツールのミッションであり、印刷機能はない。
552×709って中途半端なような気もするが、35×45mmから計算してみるとちょうど400dpiだ。だが、保存されるjpegファイルにはDPI情報が付加されないようである。ちと不便だな。
このツールでトリミングして、適当なソフトでサイズを35×45mmにして印刷すればパスポート用写真の出来上がりである。
ところで、肝心の、適当な印刷ソフトって何が良いかな?
ワードに貼り付けるのがラクかな? 貼り付けて右クリックプロパティでサイズを指定すればOK。コピペで1枚に複数置く事もできる。
ワードが無ければ、Microsoft Photo Editor が良いだろうか。読み込ませて、ファイル→プロパティ で解像度を指定して、印刷。解像度はピクセル/センチなので、157と指定する。紙1枚に写真1個しか載せられないのがちょっとモッタイナイ感じもするが、それはまあしょうがないだろう。
ということでまとめ
・戸籍抄本→本籍地が遠い場合、郵送でゲット
・申請書→あらかじめ市町村役場でゲット
・写真→デジカメとプリンタとツールを駆使して作成
・・・あんまラクになってないな。申請と受け取りで窓口に2回足を運ばなきゃならんことには変わりないし。
2006年08月22日
可聴周波数域チェッカ
先日、聞こえても聞こえなくても不愉快……高い音のMP3ファイルが人気 を読んで、耳ベンチを作ったりしたのだが、全然流行らなかった。
2chのスレお前らの糞耳で上は何Hzまで聞こえます?の >>1 では
OSCILLATER: 低周波発振機が用いられていたようである。でもコレは周波数設定がプチ面倒だ。スライダーだけで操作できるボクの耳ベンチの方がマシだ。
と思っていたが、読み進めていたら可聴周波数域チェッカ (mamimi.exe)が登場した。そうかこの手があったか。
聴力検査のように、音が出ているときだけボタンを押すというのは、医者と被験者が別人だから出来るのであって、1人でやるのは無理だと思っていた。しかし、可聴周波数域チェッカ (mamimi.exe)はピー音の回数を答えさせることで、検査の正確性を確保している。
負けた気分。
ちなみに耳ベンチではムダに頑張っている部分がある。それは、スライダーをスライドさせたときの滑らかさだ。単に現在指定された周波数を出すだけだと、音の高さが滑らかに変わらない。映像で言うとマッハバンドが出てしまう感じ。実際の音にたとえると、んーと、欽ちゃんの仮装大賞のポイントがものすごい勢いで上がっていくときのようなトゥルルルルルみたいな感じ。それを中学レベルの数学を駆使して解消した。
ということで、スライダーをグリグリ動かすだけで自己満足。
2006年08月12日
内周外周
アナログレコードは外周から再生し始める。しかし、自動再生メカニズムを作ろうとしたときに困った。レコードの大きさを何らかの手段で判定しないと針を落とす位置がわからない。
その反省の元に、CDは内周から再生するよう仕様が定められた。そうすれば物理的大きさによらず、一定の位置から再生を始められる。
それでシアワセな時間が流れたが、高速書き込みで困ったことになった。内周を高速で書き込めないのだ。CDは線速度一定なので、内周を読み書きする場合は回転速度が速くなっている。それをさらに高速にするには物理的にせいぜい8倍速程度が限界である。
それで、仕方なく、内周を書くときは8倍速程度で書いている。640MBフルに書くことは少ないだろうから、多くの場合、8倍速程度でしか書けない。なんてモッタイナイ。
ハードディスクの場合、大きさの自動検知が必要ないので、高速な外側から利用している。ボクがLinuxなどをインストールする際は、スワップが外周に来るようにパーティションを切っている。ディストリの自動パーティションはスワップを内周に置きたがるのでキライだ。
アホなのは DVD-RAM である。CDの呪縛から逃れられず、遅い内周から利用している。ボクが設計したなら、最内周に大きさ情報を持たせて、実データは外周から置くようにしたと思う。
2006年08月11日
富士通のノートPC
妻の友人のノートPCを触った。FMV NB40Mだったかな? メーカー製の個人向けノートPCを触るのは久々だ。
操作すると非常に動作が重い。何かするたびにハードディスクがゴリゴリする。タスクマネージャで確認すると、物理メモリ256MB(-32MB(UMA))に対して起動後の使用量がそれを越えている。後からインスコしたアプリはホームページ・ビルダーぐらいで、常駐モノはないと思われる。プレインストールソフトが多すぎる。
PCデポで月々315円のアンチウィルスソフトをインスコしたらしいので、それでメモリ使用量が上回ったのかもしれない。しかし、プレインストールソフトであるノートンは、アンインストールされているようだった。やはり今時256MBはありえない。
筆まめと筆王と筆ぐるめがプレインストールされているのも目を疑う状況である。クルマを買ったらカロッツェリアとアゼストとアルパインが入っていた、見たいな感じ?
もうちょっとなんとかならないものか。
2006年08月09日
車載PC
車載PCを、「そっち方面の人」に見せると非常にウケが良い。クルマとパソコンの融合。それはバラ色の未来。夢が無限に広がっていく。
ただ、車載PCとの付き合いが長いボクとしては現実的に考えてしまうのである。
まず、運転しない状態で使う場合、単にノートPCを持ち込めばよい話だろう。ごく普通のモバイルコンピューティングである。車載のメリットとしては、シガーから電源が取れることだけだろうか。「DC-ACコンバータがあると嬉しいね」というところから先には進まない。
車載PCであるメリットを生かすには、運転中に稼動させなければならない。運転中であるからには、専用UI(ユーザーインターフェース)が必要になる。画面のUIもさることながら、ハードウェアとしてのUIも必要だ。ボタン数の少ないリモコン、あるいはハンドルに埋め込まれたボタンなどが必要になってくるだろう。ポインティングデバイスでマウスカーソルを動かすというUIはありえない。そんなことをしたらマウスカーソルを目で追っている間に重大事故が発生してしまう。
UIが専用なら、アプリケーションも専用だろう。というか、ドライブ中に必要となる「用途」がそもそも専用である。それは何か。
音楽再生か。それは普通にカーオーディオを入れればよい話だよな。最近は圧縮音楽を再生可能なカーオーディオも増えている。
最強のキラーアプリケーションといえば、カーナビだろう。しかし、車載PCでは、カーナビ専用機にはかなわない。少なくともGPSが届かない場所で自律航法ができないと。
そのほか、いろいろな使い方を考えてはいるのだが、「専用の使い方」となると、専用ハードウェアを作ったほうが良いんじゃないかと思うようになる。
たとえばドライブレコーダ。USBカメラを搭載すれば車載PCでも可能だ。しかし、それだけのために車載PCを導入するには価格が高すぎる。
動画再生にしたって、最近ではDivX再生機が出てきてしまって、車載PCのメリットが薄れてしまう。
フルブラウザが使えると便利だろうか。しかしフルブラウザが表示できる大きさの大画面を車載するのは難しい。小さい画面を有効活用するために、ケータイブラウザをエミュレートしてはどうだろうか。いやその場合、普通にケータイを使えば良いのではないだろうか。
そもそも起動時間が長い。初めて見た人はWindowsの起動画面を見ただけで興奮してしまうが、利用者としてはそんなものを見たくて使っているんじゃない。
起動時間を短くするためには、Linuxのカーネル再構築などから始めて、必要最小限度のプログラムだけ起動するようにすべきだろうか。そうするとかなり大げさな話になってしまう。
結局、用途を見い出せず、そっち方面の人に見せるときしか起動していない。
結局のところ、最大のキラーアプリケーションはそっち方面の人に見せることである。
2006年07月14日
メモリのソフトエラー
Cosmic Ray Induced Soft Errorによると、メモリの内容は、たまに宇宙線による影響で壊れるらしい。1GBytesのメモリをつんだPCの場合で、5日に1回の確率。
結構多いよなぁ。MEMTEST86とかを動かして放置していたらエラーを検出できるだろうか。
MEMTEST86の場合、テストデータを書いた後、直ぐに読み出すため、エラー検出率が下がるかもしれない。読んだ後、次のテストデータを書くまでの間にエラーが発生したら検出できない。
通常の利用環境下で発生しても、それが宇宙線の影響なのか、ゲイツの影響なのかは判断しにくいだろう。
宇宙線の影響を調べるためには、一度書いたデータをずっとそのままにして、一定間隔でベリファイしなければならない。通常使っているPCでも、一部のメモリについて調べれば、エラーが起きたかどうか知れて嬉しいかな?
テストプログラムは簡単に作れそうな気がする。ただ、メモリ確保するために単にmalloc()を使ってはダメだろう。OSによってスワップアウトされてしまう。物理メモリを固定的にゲットするAPIを呼ばなければならない。
GlobalAlloc に GMEM_FIXED を渡して呼べば固定になるのかな? と思ったけど、仮想メモリ空間で固定だった。ユーザーアプリケーションから物理メモリを確保するのは無理なのか?
面倒なので調査終了。
2006年07月08日
68のディスプレイが壊れた
X68000のディスプレイはテレビ機能付きであることが重宝され、実家の2階用テレビとして利用されていた。しかし最近壊れた。フロントパネルのチャンネル調整ボタンが押されっぱなしになった状態で、電源を入れるとシークし始める。
ついに捨てる日が来たか。ディスプレイがなくなると困りそうな気もするが、31kHzは普通のモニタで映せるし、15KHzはウチのWEGAで映せるし、24kHzは諦めればよさそうだし。捨てちまえ!
一方、X68000本体は棚の奥で眠りっぱなし。クロックアップして10MHz→15MHz にしたりもした。その後まーきゅりーゆにっと(蛇の目基板上に自作)を動かすとDMACがハングすることが分かり、14MHzにダウンした。
どーすっかな。おかんの整理圧力が無いから、そのままでいいや。実家がなくなるような事態にならない限り、あそこに置きっ放しだろうな・・・。
2006年06月29日
Vistaとメイリオと2chとAA
Windows Vista の新機能の一つとして、新フォント「メイリオ」の採用がある。
フォントが変わると、フォントサイズに依存して最適化された表示が崩れて問題になることがある。特に幅が広がって尻切れになったり、ヘンに改行されてしまうという問題が発生しやすい。互換性を重視した場合、フォント変更は鬼門である。
個人的に一番心配しているのが 2ch の AA だ。全てのキャラクタの横幅があっていないと、AAは崩れてしまう。Vistaに移行したとたん、AA文化が衰退してしまうのではないか? 相危惧していた。
先日、Vista β2をインストールして試したことのひとつに、「デフォルトの状態のIE7で2chにアクセスする」というテストがあった。
結果は、ズレない。
ただ、つまらないことに、デフォルトのフォントが MS Pゴシックだった。XPと同じように、アンチエイリアス/ClearType が効かないフォントで表示された。
さらに、IEのフォントをメイリオに変更してAAを表示してみた。そしたら崩れた。あたりまえだ。「古いフォントと同じ幅でデザインしろ」とデザイナーに言ったら怒って帰ってしまうだろう。
しかし、MSがデフォルトをメイリオに変えなかったのは何故だろうか。AAも念頭にあったのだろうか。
個人的には、デフォルトがメイリオで、2chはHTML内でフォントを指定してくるという世界がよかったと思う。
あとは、ドメインごとにフォントを変えられるプラグインとかがあるといいなぁ。
2006年06月19日
Windows98サポート打ち切り
7月11日に、Windows 98/98SE/MEのサポートが打ち切られる。
16bitコードを多く引きずったクソOSが、ついにゴミ箱へ葬られることになる。
MS-DOSも最近はあまり見かけなくなった。チョット前までは、インストーラーやら自己診断ソフトなどのCDやFDからブートするものではMS-DOS(またはその互換OS)が利用されていたが、最近は Linux が入っていることが多い。最近買った SC430 の Server Install CD も、Linux で動いている。
今後作成するソフトでは、Win98のことを考えずにすむ。
NTカーネル系である Windows 2000,XP などは、内部でUNICODEを使っているのだが、Win98などでは ShiftJISだったので、Win98でも動くようにするためにはアプリ内部コードにShiftJISを使わなければならない。そうすると、NT系で動作させたときにAPIを呼び出すたびに ShiftJIS⇔UNICODE変換が発生し、パフォーマンスが落ちる。
Win98が死んで、やっとUNICODEでビルドできるようになる。NTが登場してから10年以上経過して、やっと本来の姿でアプリを作成できるようになったわけだ。
ブラウザの互換性についても考えることが少なくなる。Windows2000にバンドルされるIEのバージョンは5.01である。すなわち、それ以前のブラウザの互換性を気にする必要はなくなる。気を使ってIE4とかに対応し、Windows98の寿命を延命する行為は、ボットネット作成に手を貸すのと同等の行為だ。
バージョンを気にせず、スッキリいきたいところだが、今度は Vista 対応とか、EM64T対応とか、そんな話がでてくる。そして、いつか32bitコードが消える日がやってくるはずだ。それはいつになるのだろうか。2038年問題があるので、そのあたりだろうか。
2006年06月17日
動画フォーマット
YouTubeは動画をアップロードすると、サーバーサイドでFLV形式に変換するらしい。FLVはFlashの動画フォーマットである。
FlashPlayerさえあれば、コーデック不要で動画再生できる。
〜さえあれば、〜できるってヤツである。
・DivXさえあれば、DivX動画が再生できる。
・Windowsさえあれば、WMV動画が再生できる。
・対応ケータイさえあれば、3gp動画が再生できる。
どれも、ユーザーが用意すれば可能なのだ。しかし、コンテンツ供給側から見ると、ユーザーが用意しなくてもすでにインストールされていることが望ましい。PC向けで一番多くインストールされているのはFlashPlayerだろう。WMVとの差が微妙だが、母集団にMACを含む場合はFLVの方が強いだろう。
2006年06月06日
PowerEdge SC430 ポチッた
昨日のDELLサーバを買ってしまった。
当初は買うつもりはなかったのだが、イザというときのために買っておこうみたいな。
イザって、どんなシチュエーションか良く分かりませんが。
2006年05月25日
[WIN]+[R]
Windowsで、何かチョット起動したいとき、[WIN]キーを押してから、[R]を押して、「ファイル名を指定して実行」の窓を出していた。
ココから、cmd や excel や calc や notepad などをタイプする。また、パス名(C:\windows や \\fileserber\share など) や、URL(http://〜)をタイプしてもそれなりに使える。これは他人のPCを使うときに威力を発揮する。メニューの状態に依存しないからだ。
しかし、スタートメニューの最初の項目に、"R"で始まるショートカットが存在すると、「それの選択」という動作になってしまう。こういったPCに出会うとイラっと来ていた。
これの回避方法というかエレガントな操作方法もある。それは、[WIN]を押しながら[R]を押すこと。こっちの方が速い。スタートメニューを描画しないし、キーの取りこぼしも発生しない。そんなことは知っていたのだが、長年のクセで[WIN]を押したあと離してから[R]を押してしまう。最近、極力気をつけるように心がけているのだが、どうもクセが抜けない。
どうしたものか、と考えているうちに、いい矯正方法を思いついた。自分のPCにも"R"で始まるショートカットを追加してしまえばいいのだ!
ということで、スタートメニューに"R"で始まるショートカットを追加してみた。
それで2日ぐらい使っているが、矯正完了には程遠い。
2006年04月23日
VMware Server
VMware は 2.0 の頃から使っている。
VMware Server がタダになった時、VMware Server 5.5 から乗り換えようかと思ったが、Beta が外れてからでいいや、と、放置していた。
しかし、仕事でなぜか Server が指定されたので使ってみた。Beta2 (build-22874) である。
使ってみたら、なんか、スゴイんですけど。
今まで、遠くに置いた VMware にアクセスするのに苦労していた。VMwareホストに、リモートデスクトップとかVNCとかで接続し、ゲストOSにもそれらを入れてアクセスしていた。(ホストに繋いで、その中のゲストOSを触ると、描画に失敗して実用にならない)
VMware は画面更新の全てを制御しているのだから、そこのところをTCPにできないのかなぁと思っていた。
それと、理想は Linux上でデーモンのようにVMwareが動作し、画面はWindows上のクライアントソフトのようなもので見る、という環境がいいなぁと思っていた。
VMware Server は、まんま、それを実現するものだった。
遠くにある Linux鯖に、CUIだけで VMware-server をインストールすることが出来る。X Window System は不要。もちろん、X があればそれ上にゲストOSの画面を表示することも出来る。
その Linux鯖に、Windows から VMware Server Console で接続すると、Linux鯖上で動いているゲストOSの画面にアクセスすることが出来る。ポートは902を使っているっぽい。
ホストOSにもゲストOSにも、リモートデスクトップやVNCなどのリモートアクセスツールを入れないで運用可能な感じだ。
まだBeta版なことが気になるが、仮想マシンのコアは WS5.5から来ている物と思うし、サーバー的機能は GSX 3.2 から来ている物と思うので、そうクリティカルな地雷は無いと思う。地雷があるとすれば、新機能の Virtual SMP とか 64bit-CPU とか Intel Virtualization Technology がらみかな? (希望的観測)
2006年04月12日
UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2
UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2の話。
TeraTerm をググると、最初に出てくるのは ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA002416/ である。最近は更新されていないようである。
なので、ソフトも更新されていないんだと思っていた。これと連携する TTSSH も古いのを使い続けていた。
これらは UTF-8 に対応していないし、SSHもプロトコルバージョン1までしか対応していなくて、微妙に困っていた。ただ、接続先のサーバーの設定をいじればなんとかなるので、「まあしょうがねーか」って感じで使い続けていた。
しかーし、そんなボクの状況を知ってか知らずか、某氏がYahoo!メッセンジャーで
モエ http://fumika.jp/nikki/2004/05/teraterm-utf8
と送ってきた。
なにー、最新版は差分じゃないし、SSH2対応だし、UTF-8対応だし、クソー Googleセンセイに裏切られた気分だよー。ということで最初に書いたURLはリンクにしてません。
Debian 3.1(Sarge) をインストールした後で SSH1 用のキーを生成して sshd.conf を書き換えていたボクの苦労はいったいなんだったのか。
2006年03月01日
SNS
YahooもSNSをはじめるらしい。
ボクはSNSのメリットがよくわからない。出来立ての頃は理想と現実が近い形で運用できると思うが、成長すると「誰でも感」が強くなって匿名と殆ど変わらなくなると思う。招待制ってまさしくネズミ算的に成長する仕組みなので、2年ぐらいで匿名になってしまうのではないだろうか。
すると、2年ぐらいすると別のSNSが発生し、そっちが理想かもというとこで先進ユーザーが引っ越して・・・ というのを繰り返すだけなんじゃないかと思う。
友達の友達がみな信用できるという前提も大いに疑問である。ボクの例で行くと、前の前の会社の先輩の旧友は宮崎勤だ。
2006年02月28日
次世代IT住宅の配線
最近の住宅は、配電盤近くから各部屋にCD管が配管されていることがある。CD管というのはUTPケーブルが3〜4本ぐらい入りそうな太さの管である。フツーの建売でそれを見たときは感動した。IT屋的には普通に必要だろうと思っていたことが、建築業界的にも普通になってくれたことが嬉しかったからだ。
しかし、そこにコンセントが無い。それが建築屋クオリティ。もっと最近の住宅なら、コンセントもあるのかな?
ブレーカーで思うことがある。大電力デバイスの割を食ってIT機器まで一斉に落ちるのが納得いかない。落ちちゃ困る機器用の配線と、落ちても困らない機器用の配線を分けて欲しい。
メインのブレーカーが40Aとして、その下にIT機器用10Aと、その他用30Aのブレーカーをぶら下げる。30Aはさらに分岐して、今の一般家庭のような配線にする。
IT機器は全部稼動しても10A行かないと思う。その他の機器が過負荷になっても、30Aのブレーカーが落ちるだけでIT用は落ちない。自宅内の都合では、IT機器の停電には至らない。
ただ、まじめにこれをやろうとすると、IT機器は各部屋に導入されることが予想されるので、ニ重の配線が必要になる。コンセントも沢山必要だ。しかし、これによるメリットは、二重配線のデメリットを上回るものだと思う。IT機器を使わない人にも、ブレーカーダウン時の補助照明として、きっと役に立つ。
IT用ブレーカーの隣にはUPSをオプションで付けられるってのもいいかもしれない。メーカー独自専用形状でもいい。そんぐらいは許す。松下電工さん、パッケージにして電設屋に売り込んでくださいよ。おながいしまつ。
2006年02月18日
耳ベンチ
ボクは圧縮音楽とオリジナルの聞き比べることの出来る耳を持っていない。もちろん、工場でスタンプされたCDと、ウチで焼いたCD-Rの音なんかは全く持って同じものだと思う。
しかし、世の中にはそれらの区別が出来る人間が存在するようである。
人間の耳にも、性能のバラツキがあるのではないだろうか。いくら高性能なオーディオ機器をそろえても、人間の耳よりもオーバースペックならば、それの違いは分からないのではないだろうか。そう思っていた。
これは確認するべきである。ということで耳ベンチというソフトを作ってみた。
単に任意の周波数の音(正弦波)を出すだけのソフトである。ベンチ結果を自動的に記録できるようにしたいところだが、そのためには被験者の脳にセンサーを埋め込む必要がある。現在、それをするのは無理だろう。
試した方は、ベンチ結果を手動でメモして、耳ベンチのページの下の集計のところから送信してね。
2006年02月15日
Web2.0的製品命名
嫌いといいつつ、Web2.0っぽい話をする。
今のWebにとって、検索エンジンは欠かせないものになっている。こんな駄文を書くのにも何度も何度もググッて正確な情報を書くよう努めている。検索依存になっているなと実感したのは、電車の中でブログを下書きしようと思ったときだ。ググることの出来ない、IPアンリーチャボーな環境では書けなかったのだ。
そんな「検索ありき」なWeb2.0時代、製品名の命名にはそれを意識した戦略が必要になる。それを痛感したのがフィット購入前後だ。
クルマのフィットに関連する話題をググろうとしても、フィットが一般名詞であるためミスヒットが大量に出る。たとえ「クルマ」や「ホンダ」などを組み合わせても、「ホンダのクルマにぴったりフィット」みたいな文が引っかかってしまい、非常に不便だ。
マーケティングにおいてブログによる口コミが重要なポジションを確立しつつあるWeb2.0時代において、こんな車名ではよろしくない。へんちくりんでもいいから造語をつくり、他の言葉とかぶらない名前にすることがこれからは求められていくのではないだろうか。
そんな中、三菱自動車の革新的な軽自動車、iが発売された。まず思ったのが、「ググりにくすぎる車名だな」ということだった。Web2.0的にみると最悪な命名である。一人称というこれ以上ないほどの一般的な語句であり、それは検索ワードとしてこれ以上使いにくいものはないことを意味する。Googleにおいて i はストップ語句である。インデックス化さえされずに無視される。
実際いま調べてみたら、ストップ語の警告が出ないようだ。しかし、検索に適さない語であることには変わりない。
もちろん、i の検索結果では、三菱自動車の i は出てこない。苦肉の策として、AdWordsに登録しているようだ。これで i のトップページは探すことが出来るが、ブログの口コミという点では解決策にはならない。
そんな視点から見ると、「るきへな」というボクのハンドルネームは非常にWeb2.0的であると思う。
そして、そんな風にWeb2.0を連発するボクは、バカっぽいと思う。
2006年02月14日
Web2.0
「Web 2.0について何か情報お持ちでないですか?るきへなさん。」
そう聞いてきた人がいた。ボクは思った。正直に書く。彼がこのブログの読者であることを知っているが、書く。
「こいつ、バカだな」
ボクは答えた。「例によって言葉先行のアレだから知ってるの何も実体の無いものですよ」と。しかしその後の彼の言動を見ていると、彼にはこう聞こえたようだ。
「ワタシ、シリマセン」
ボクは言葉先行野郎が嫌いである。上記「例によって」は次のような言葉が上げられる。「ファジー → ニューロ」、「ニューメディア → マルチメディア」、「OLE → ActiveX → WindowsDNA」、「マイナスイオン → プラズマクラスター」。
ボクの中で、Web 2.0 は「ドットコム → Web2.0」という印象である。
Web 2.0 という言葉が嫌いな理由はもうひとつある。ググりにくい言葉だということだ。まず、Web と 2.0 の間にスペースを空けるのか空けないのか曖昧だ。また、よくある単語の単純な組み合わせなのでミスヒットも多くなる。
それでもググれば情報はすぐ見つかる。とりあえずコレでも読んでください。
今日から始める! Web 2.0超入門講座 〜初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて〜
あと、この左とか下とかにも関連リンクがあるかも?
ちゃんと読んで理解して、今後は「Web2.0が出てきたら状況が変わるかもしれませんが」とか言わないように。「こいつ、バカだな」と思われないようになることを祈る。
2006年02月13日
ブレーカー飛びまくり
最近、ブレーカーが飛びまくっている。
今住んでいるアパートは3年ぐらい経つのだが、最近までブレーカーが飛んだことがなかった。20Aコンセントを必要とするエアコンがあるのに、30A契約でも飛ばない。ブレーカーがぶっ壊れているんじゃないのか? とさえ思っていたのだが、たまたま運がよかっただけのようだ。
立て続けに2回飛んでいたので、「2度あることは3度ある」と妻に警告していた。妻は、気を付けるからもう飛ばすことはないと言った。ブレーカーが飛んだせいで、おねがいマイメロディの録画が失敗し、猛省したようだ。ウチのハードディスクレコーダは録画中に停電すると、ファイル管理領域を書き込めないので、録画開始から停電時までが全部消えてしまう。
そんな中、ボクが電子レンジとトースターを使ったら食洗機も稼動中で、落ちた。
「やっぱ3度あるじゃん」
って、ボクが原因ですが・・・。
今回、炊飯器の予約が消えた。その結果、晩御飯のときにプロミスCMの井上和香状態になった。
そのほかにも下記のような不便が生じる。
・パソコンがかわいそう
・TeraStaion のRAIDチェックが走ってしまう
・石油ファンヒーターが消える上に、設定温度を忘れてしまう
・食洗機がどこまで作業終了したかわからなくなる
40A契約に移行したいな。
2006年01月27日
VAIOノートのバッテリー
今使っているメインマシン・VAIO Z1 はこの3月で3周年になる。
1年ぐらいでバッテリの寿命が減ってきて、2年ぐらいで我慢できなくなって、去年7月にバッテリーを買った。
買い替え後は外出するときだけ新品を装備し、普段は旧バッテリをUPS代わりに装着していた。AC繋ぎっぱなしの時にバッテリを付けていると、自然放電分の再充電とか、本体の熱とかで寿命が縮まるらしいからだ。
そんなふうに大事に使っていたのだが、ある日突然新品バッテリが認識されなくなった。
制御基板のフューズ切れだろうか。などと思いつつ、放置していた。しばらくして、再度装着すると、充電中の表示は出るようになった。しかし、いつまでたっても容量は0%のままだ。
どちらにしろ制御基板のトラブルだろう。内部の電池は正常と思われる。電池がヘタッた旧バッテリとニコイチにしてやろうか、と思うこともあった。でも面倒なので放置していた。
放置といっても目に付くところに置いていたので、目にするたびにモッタイナイ感が増大する。そして昨日、そのモッタイナイ感が臨界点に達し、ダメモトで販売店に持ち込んでみた。念のため、ネクタイ着用の日を選んだ。
ノート、ACアダプタ、旧バッテリも持ち込んで、本体のトラブルではないことも主張した。AC繋ぎっぱなしで負荷をかけないなど、丁寧に扱ったことも主張した。ダメモトオーラを放ちつつ、ネクタイで紳士感を出しつつ・・・。
その結果(かどうかは知らんが)、新品と交換になった。
ありがとう、ヨドバシカメラ新宿西口本店
2006年01月09日
マルチメディアどころの騒ぎではない今時のカラオケ事情
ものすごい久しぶりにカラオケに行った。ハローキティルームのためにビックエコーへ。
マルチメディアがキーワードだった時代、唯一マルチメディアを体現しているのが通信カラオケだと言われていた。しかし、キョービのカラオケはマルチメディアどころの騒ぎではなかった。
部屋にはマルチメディア端末(DAMステーション)がある。SVGAだかXGA程度のタッチパネル液晶で、その下にはEdyリーダがある。無線LANを使用しており、5Gと書いてあるので IEEE802.11a だろう。赤外線リモコンにもなっており、タッチパネルで曲を選択して、そのまま曲番号をカラオケ機に送信出来る。
カラオケの視聴もできたりするし、カメラ内蔵で写真と採点をプリントアウトできたりして、なんだかスゴイことになっているんですけど!!
プロセッサやメモリはどんなものを使っているんだろうか。バッテリーの保守とか大変そうだな。故障したときのために予備機がカウンターにおいてあるのかな? などと、カラオケしながら考えていた。
こーゆー組み込みソフトの世界で仕事するのもいいかなぁとか思ってみたりした。
ただ、DAMステーションでの少額課金は、カウンターで現金で(またはEdyで)支払ってもよいのではないだろうか? という点が、「Edyありき」な企画だなと思う。
2006年01月07日
CDラベル印刷
去年買った複合プリンタ PM-A900 にはCDラベル印刷機能がある。この機能のために最上位機種を買った。しかし、この1年間、実用で使ったことは無かった。1度だけ試しでやってみただけだった。
そんな中、ラベルプリントしたいCDがあった。しかし、CDラベル印刷用のトレイが見つからない。
長さがA4よりも長いトレイをしまう場所を作るのは苦労する。出来れば説明書などと一緒にしまいたいのだが、どうにも収まりが悪い大きさだ。それと、ヘンに反ってしまうとよろしくなさそうなのでヘンな力が加わらないような場所にしまいたい。ということで特殊な場所にしまったようだ。
で、3日に1回ぐらいラベルプリントしたい熱が発生し、探すけど見つからず・・・ を3回ぐらい繰り返してやっと発見した。
自室に保管していたのは失敗だったかもしれない。今回、リビングにある説明書を入れている引き出しの一番右側にしまった。
自分用のメモでした。
2005年10月26日
カッコイイ引き時
「(ネットビジネス)がよく分からないから、会長におるべき時期ではないと思った」と 退任理由の一端を記者会見で明らかにしたという。
【新聞ウォッチ】奥田経団連会長、引退の理由「ネットが苦手」?
うぉー、カッコ良すぎ。こんなオトナになりたいですな。
40年後、ジジイになったボクには理解できない世の中になっているかもしれない。
三木谷さんの
変化が起こる時は一気に来る。日本でも音楽配信がはじまったじゃないですか。20年かかると思ったものは3年でできてしまう。それがデジタル革命のスピード感」
楽天三木谷社長,TBS株買い増しで統合提案の真意を訴える「変革は3年で起こる」
ということろから計算すると、40年後は 266年後相当。って、いわゆるドッグイヤーですな。ドッグイヤーは7年が1年。20年が3年というのと、そう大差ない。
266年前って、平賀源内のエレキテルより前ですよ!!
2005年08月09日
久々のPC購入計画(3)完
DELLはいつもクーポンがある。クーポンは週2回程度の頻度で入れ替わる。安く買うには、「良クーポン」が出たときに買わなければならないので、タイミングが難しい。
そして表示されるクーポンは、入ってきたルートによって異なるモノだったりする。DELLに直接入ったときより、他サイトの広告から入ったほうが「良クーポン」に出会える可能性が高い。
それと、お買い得情報とかのE-Mailを受け取るようにしておくと、そこだけのクーポンとかパッケージとかがあったりする。
E-Mailのパッケージを選び、さらに「良クーポン」を適用すると安く買えたりする。また、個人向けより企業向けのほうが安いというか安い部品を選ぶことができる。たとえば個人ではHDD80Gが選べないとか、そんな感じ。個人でも「俺は個人事業主だ!」と言えば企業向けを買えると思う。
今回は8万円以上で12%OFFというクーポンがあった。しかしなぜかクーポン適用して計算してみると15%OFFっぽい。中の人がミスしているのだろうか。
そして注文したスペックは以下のとおり
Dimension 4700C
CPU:CeleronD 2.53GHz
MEM:512MB(256MBx2)
HDD:160GB
OS :XP HomeEdition
DVD+/-RW(DVD+R DL)
マルチインターフェース(メモリカードリーダ・IEEE1394・S/PDIF)あり
17インチ TFT液晶モニタ
で、クーポン適用してお支払い金額 74,082円
2005年08月08日
久々のPC購入計画(2)
自作しないとなると、選択肢は2つ。メーカー品を店頭で買うか、通販でBTOで買うか。
スペックの自由度で、BTOを選択したい。まあ、あんまり拡張とかするつもりはないので、店頭箱売り品でも探せばあるのだろうが、探す手間が面倒。なのでBTOでスペックを指定したほうが早い。それに、メーカー品はいらん付属ソフトが多くてよろしくない。
BTOなら迷わずDELL。という時代でもないかなと思って実はちょっと悩んで、EPSON Direct とか ツクモeX.computer とか マウスコンピューターとかeMachinesとか牛とかソーテックとかHPとか見たけどどうもシックリこないのでDELLにした。
拡張するつもりはない。ほとんどのデバイスがオンボードになった現在、拡張ボードを買う機会がなくなった。そもそも妻マシンである。拡張しないならミニタワーではなく、コンパクトシャーシがいい。DELLのコンパクトはDimension 4700CかDimension 5100C
になる。他にOptiPlexシリーズもあるが、企業的保守的ラインナップであるのでここでは選択しない。
4700C より 5100C の方が新しい。5100CはBTXフォームファクタである。静音性に期待できるかもしれない。チップセットも945G と、最新である。が、そんなに最新でなくてもいいので、4700C を選択する。チップセットが1世代前の915G だが、SATAのNCQに対応しているのでまあよいだろう。
コンパクトシャーシは拡張性がないといっても、ハーフスロットが2つもあれば十分だろうと思ったら大間違いなので注意が必要だ。4700Cも5100CもPCIが無い。PCI Express x16と x1 しかないのである。オプションでIEEE1394(とSPDIF出力とメモリカードリーダ)があるが、これはオンボードであり、これをつけるとマザーボードが別物になる。IEEE1394はPCI Expressのボードがまだ出回っていないので、必要なら注文時点でつけておく必要がある。
IEEE1394は別に必要ではなかったのだが、メモリカードリーダーがあると何かと便利だと思うのでつけてみよう。
あと、貰い物の15インチXGAモニタを使っているのだが、SXGAにしたい! となんとなく思っているので17インチSXGAモニタも買いたい。






