2005年3月31日
愛・地球博に行きたいか
博覧会ってのは展示物を見にいくのだが、人ごみだけ見て帰ってくるのがオチである。
小学生の時、つくば万博に行ったときそう思った。お目当ての施設は1時間以上待たされる。外国の施設は並ばないがつまらん。疲れて帰ってくるだけ。すげー並んでリニアモーターカーに乗ったような記憶もあるような無いような。一番インパクトがあったのは常磐線から見た工場の多い景色だったかもしれない。学研の学習と科学で読んだ以上の何かは得られなかった。
自宅でニュースを見ていたほうが面白い。リニモが浮上しないとか、90分待ちとか。弁当持ち込み禁止に首相が横槍入れたり、その鶴の一声で方針が変わったり。
でも、子供が小学生ぐらいになったときにこんなイベントがあったら「行って見たい」と言い出すんだろうなぁ。そうしたら困るなぁ。でも、言い出したら連れて行くと思う。「作られた体験」を体験することのツマラなさは、体験してみないと分からない。ほーら、ツマラないだろう、とは言わず、意図的に無計画に行動してツマラなさを演出して、2度とこのような場所に行きたいと言わせないよう仕向ける。
イベントの度に断るよりも、1度ひどい目にあわせてやったほうが、後で楽になると思う。
・・・もしかしてボクもそうやって育てられたのか?
2005年3月30日
ガソリン値上げとかガラス撥水処理とか
ガソリンの卸価格が4月から値上げされるそうな。
以前にもそんなニュースがあって、「フーン」と思っていた。ちょうどそのとき空に近くなっていて、入れなきゃと思いつつ安いスタンドの前を通る機会が無かったので入れてなかったのだが、いよいよマズくなって入れたのは値上げ直後だった。近年稀に見る高さでガックリきた憶えがある。
そんなわけで値上げのニュースをキャッチした今日、ガソリンを入れてきた。読者の皆様も満タンにしておくことを推奨する。ここ数ヶ月の上昇分を一気に販売価格へ転嫁し、10円近く上がるのではないかと予想する。20リットル入れたとしても200円の違い。いますぐGSへGo!!
ついでに機械洗車して、そのまたついでにフロントガラスの撥水処理もした。
撥水処理は一度体験するとやめられない。しかし、コーティングが古くなると、その古いコーティングが邪魔して新しい撥水剤のノリが悪くなる。なので一度剥がしてから撥水処理をしなおしたほうがいいらしい。
剥がすヤツ
ということで、1ヶ月ぐらい前に剥がすヤツを買ってきて一度剥がしたのだが、剥がす作業で疲れて撥水処理をしていなかった。そんな中、雨の日に運転したら視界が悪くてムカついた。
で、今日やっと撥水処理しなおしたので、次回の雨が楽しみだったり。
ちなみに撥水処理したガラス用のワイパーゴムが各社から出ているが、某巨大掲示板の情報によると、NWBのグラファイトワイパーがいいらしい。
NWB グラファイトワイパー替えゴム
ボクもこれを買って付けているが、付け変えたのと撥水処理を剥がしたのが同時だったので、使い心地は分からん。1年ぐらい使ってみないとねぇ。
2005年3月29日
マジレンジャーの敵キャラ・ウルザード
現在放送中のなんとかレンジャーは「マジレンジャー」である。なんとかレンジャーの類は人妻キラーの主役とかオヤジキラーの「ピンク」とか取り揃えてファミリーで楽しめるように出来ている。前回はイエローも女性キャラにしてオヤジキラー度を増量したのだが、今回は敵キャラにもオヤジキラーキャラを2人取り揃えて計4人とし、顧客の多様な要求に応えている。
そんなマジレンジャーで気になるキャラは、敵のウルザードである。

敵なのにカッコ良過ぎ。敵なのにオモチャが売られている。これはウラがありそうだ。
ドラゴンボールのように、味方になっちゃうんじゃないか、というのがボクの予想である。しかし、検索してみると「父ではないか」との声が。そうか。その手があったか。しかし、ボクはその予想を支持しない。だいたい、あのボディでどうやって生殖すると言うのだ。
2005年3月28日
小田原箱根道路 箱根口IC〜山崎IC間 開通
前に箱根に行ったとき、みごとにここの渋滞にハマった。そのとき、道路わきの看板とかでこの工事のことを知った。ここは高速と国道が重なって国道だけになり、その後また高速と国道に分かれる。まさにボトルネック。まさにボトルネック解消工事。これは整備効果高いだろう。思わず箱根に行きたくなる気分。
その箱根は近年客が減っているらしい。昔は小田急と西武で争っていて、「箱根山戦争」とも呼ばれていたのだが、客が減っているので手を結ぶようになった。箱根園という西武の施設があるのだが、そこに小田急のバスが乗り込んでくるのだ。
しかし、連携具合はまだまだ進んでいない様子だ。彼等が書く地図には他社の施設を載せないか、もの凄く小さく書く。ロープウェーとか遊覧船とかは1種類しか存在しないように書いている。西武(堤康次郎)と小田急(五島慶太)の戦いを想像しながら観光すると、いつもとは違う箱根を見ることが出来るかもしれない。
2005年3月27日
10円メール
マスターネットから10円メールの更新の案内ハガキが来た。
これに入会したのはいつの頃だったか。通知が実家に届いたので、結婚する前ってことだから6年以上前か。東京デジタルホン(J-Phone(Vodafone))に買い換える前で、P203かなんかを持っていた頃か。2年毎更新なので、8年目の更新なのかな。
2年に1回、基本料金として840円取られる他は、メール1通あたり10円という、当時としては安価なモバイルソリューションだった。ケイタイにメール機能がついていない時代で、メールを送るためにはパソコンを繋ぐか、専用のキーボードのようなものを接続する必要があった。しかし、まもなく東京デジタルホンがケイタイだけでメールを送受信できるサービスを始め、それに乗り換えたので使わなくなった。
すぐ解約すればよかったのだが、忘れていて、気付いたら840円取られることが続いた。しかし今回は更新の前に通知してきた。解約方法も書いてあって、メール1発だけで解約できる。認証が無いので他人のIDを勝手に解除できそうな感じだが、そんな事件が起こっても大した問題にならないほど利用が減っているのだろうと想像される。
それと驚いたのが、いつも間にか GMO グループになってしまっていたことだ。過去のベンチャーが、もの凄い勢いでどっかのポータル屋の傘下になっていく。ソフトバンクかライブドアか楽天かGMOって感じ。野球とか株とかのネタで出てこないのでGMOは認知度低いかもしれないが、時価総額ではライブドアに匹敵する企業である。ここんところのゴタゴタでライブドアが失速して、いつの間にかにGMOがIT業界を牛耳っているなんて事態になるんじゃないかと、ありもしない予想をしてみたり。
2005年3月26日
イオン東久留米(ひばりヶ丘?)
近所にマックスバリュ田無芝久保店という「イオンのようなもの」がオープンしたばかりだが、今度はでっかいちゃんとしたイオンショッピングセンターの計画が具体化してきた。
http://www.kentsu.co.jp/tokyo/news/p01242.html
■ 【東久留米】イオン(千葉県千葉市美浜区中瀬1ノ5ノ1)は、東久留米市南沢5ノ17地内、旧第一勧業銀行ひばりが丘グラウンド跡地、5万5000平方�辰紡腟�模商業施設の建設を計画しており、17年度中にも事業計画や環境影響評価調査計画をまとめるもようだ。
マックスバリュは徒歩圏内だが、イオンはクルマ圏である。頑張れば自転車圏かもしれないが30過ぎたオヤジには頑張る気が起きないような距離。敷地面積55,000平米ってのはかなり大きい。大きいと思ったイオン北戸田の1割り増し。まあ、ららぽーとには負けるが。それでも都内の都心25km圏では最大規模なんじゃないかと勝手に思ってみたり。完成が楽しみである。
このイオンは市が誘致したのだろうか。この土地は第一勧銀グラウンドだったのだが、
http://www.city.higashikurume.lg.jp/kensaku/new/h16_siseihosin_1.htm
を見ると、
旧第一勧銀グラウンド跡地は、法定地区計画を定め、都市計画マスタープランに沿った土地利用に計画的に誘導する考えであります。
と言っている。
http://www.city.higashikurume.lg.jp/kensaku/tomorrow/tosin_hokoku_kaigiroku/sangyo/sansin/sansin_3sian.htm
を見ると、企業を誘致したかったようである。ショッピングセンターは想定内だったのだろうか。建通新聞の「諸事情により1年程度遅れることになった。」とは、なんなのか。市と意見が合わなかったのか。ダイエー買収案とかで忙しかったのか。
このイオンの周辺道路は狭い。しかし、計画道路がある。市と仲良くやってるなら、計画道路の工事が進むかもしれない。畑だらけなのでやる気になればすぐ作れそうな気がする。
さて、どうなることやら。
2005年3月25日
office氏有罪
ACCSの鯖にピーしてピーしたofficeこと河合一穂に有罪判決がでた。
河合一穂は起訴事実を認めた上で、その行為は不正アクセス防止法には抵触していないといて無罪を主張していた。
大学の総合科目で仕方なく受講した法学で、こんなことを習った。「法律というのは曖昧な言葉で書いて、裁判の積み重ねで解釈を積み上げていく」と。まずそれが前提にあることを念頭に、今回の事件を考えたい。
法律ができたばかりの頃は、その解釈がわからないグレーゾーンが多く存在する。河合一穂はそのグレーゾーンの、かなり白い部分で、HTML的に言うと #FEFEFE な色でACCSにアクセスした。それだけなら良かったが、それ以外の部分がマズかった。A.D.2003なんていう #999999 ぐらいグレーなぐらいのイベントで実演してしまった。それは個人情報を流出させるなど、 #010101 ぐらい真っ黒な発表だった。
判例が積み重なっていればよかったが、まだ解釈が定まっていない時である。裁判所ってのは、割と世間の常識をベースに黒か白か判断する傾向がある。とくに最近その傾向が強い。新しい法律で、どう解釈してもいいなら、それはもう拡大解釈しまくりである。なので、世間的に見てかなり黒い行為、しかし、かろうじて新法に抵触しているだけかもしれない行為、それを裁判にかけると、黒になる。新しい法律の解釈が拡大解釈される方向に動く。
ということで、ボクの見る今回の事件は、河合一穂が不正アクセス防止法の解釈を拡大させる判例を作った。もうちょっと誇張すると、河合一穂が検察と裁判所をソーシャルハックして不正アクセス防止法の解釈を曲げた。そんなふうに思う。
2005年3月24日
公示価格2005
国土交通省が公示地価を発表した。
ウチの近辺はまだ下落している。しかし、小幅なので日経によると「ほぼ横ばい」の地点として地図に印がしてある。来年は真の横ばいになるかな。
しかしここで根負けして家を買ってはいけない。現在はバブル(+)の反動(-)の反動(+)と思う。将来、人口が減って下げ基調になるのは明らかで、それと次の反動(-)が重なってすんごいことになると予想する。というか、そう願いたい。
どちらにしろ2極化の時代である。しかし、2極化の境目はどこになるのか。なんとなく思うところは、山手線ターミナル駅から10分が分岐点ではないかと思う。現状の地価を維持できるのはそのラインと。ウチの近辺は一時的に横ばいで頑張るものの、10年単位では下がっていく思う。というか、そう願いたい。
2005年3月23日
手鏡没収
植草元教授ののぞき裁判で、50万円の罰金と手鏡没収の判決が出た。
手鏡没収である。新学期早々、おませ中学1年生さんが先生に手鏡没収されて、その後3年間「植草」と呼ばれる人が全国に256人ぐらい出てきそうな予感である。
植草教授が逮捕されたときのニュースで、早大生がテレビのインタビューに真面目な顔してこう答えていた。
「経済を見通すのではなく、スカートの中を見通していたとは・・・」
さすが早大生である。すばらしすぎるので、スカートの中を見通していたとはでググってみると756件。多い。こりゃあだ名が「植草」な人もそのぐらい発生するかな。根拠無いけど。
最後に問題。次の単語を2つのグループに分けよ。
・植草 ・田代 ・ビデオ ・手鏡 ・都立大学駅 ・品川駅 ・5万円 ・50万円
2005年3月22日
ニチモ株倍増
2004年12月06日に76円で買ったニチモ株が今日155円になった。すなわち倍増。1000株しか買ってないので7万円ぐらいの利益だが。
前の会社の増資につきあってしまい、35万円の株が紙クズになったので、それを取り戻すにはあと15万儲けなきゃならん。さらに倍増してくれ。それでやっとチャラだ。あー、あとドル定期で3万円損してるんだった。はぅぅ。
ライブドアは高値掴みしてしまっていたが、今日のageでプラスになった。ライブドアといえば、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050322-00000008-tcb-biz より
尚、ライブドアの堀江貴文社長は先週末に放送された番組で同社がフジテレビの買収を検討しているといった報道に対して「妄想、妄想。妄想ですって。何回言わせるんですか。妄想ですよ。妄想ですから」と述べて、報道内容を否定した。
「妄想」を繰り返し杉。普通なら 「『妄想ですよ』と述べて、」 程度に要約してしまうと思う。あえて略さなかった記者を応援したくなった。
2005年3月21日
ムーアの法則のホントのところ
ムーアの法則とは、計算機のある値が一定期間で倍増するという経験則であるが、細かいところを見ると諸説ある。
一番大きい勘違いは、「CPUの速度が上がる」というもの。上がるのは半導体素子に集積されるトランジスタの数=集積度である。
それはまあおいといて、倍増するとされる期間がバラバラである。一番多いのは 18ヶ月〜24ヶ月だろうか。単に18ヶ月としている場合もあるし、24ヶ月としている場合もある。また、1年〜2年、というアバウトな設定もある。
Wikipedia によると、当初12ヶ月だったが、あとで24ヶ月に変更したそうな。これが正しいとすると、18ヶ月というのは単なる平均か?
なんにせよ、将来の予想でしかないので何が正しいというのは無いかもしれない。いや、「ムーア博士の発言」という意味では正しい記録が残ってないとまずい。わざとアヤフヤにして、ほら○○ヶ月で倍増したでしょと、さもキッチリ当たったかのように将来言うための布石なのだろうか。
どうでもいい話だが、複利で年100%だと、10年後は1024倍である。そんな株とか不動産とかないかなぁ。
2005年3月20日
地下鉄サリン事件から10年
地下鉄サリン事件から10年の年月が経過した。
事件当時、ボクは苗場プリンスでバイトをしていた。事件を知ったのは休憩室のテレビからである。テレビを見ている社員(地元採用)は
「へぇ、やっぱ東京はコワイねぇ〜。」
まったく他人事というか外国の出来事のような言葉を発していたのが印象的である。
ボクはバイトをしてパソコンを買おうと思っていた。まだWindows95が発売されていない時期である。いわゆるWindowsPCが、AT互換機と呼ばれていた頃。AT互換機を買うなら香港旅行のついでに買ってくると 国内PC価格>香港旅行+香港PC価格 になりお得、という時代が終焉しつつあるというか完全に終わって普通にアキバで買えよ、という頃。そして、オウム系のマハーポーシャというパソコンショップが「超超超激安〜」とかいいながらビラを配っていた頃である。バイト始めた当初は、「安い」という理由だけでマハポーシャで買おうと思っていた。
バイトを終えても、マハーポーシャで買おうと思っていたが、もう存在してなかった。仕方なく、ドスパラで買ったPCは CPUがAm5x86P75-133 でメモリ8Mぐらいで HDD 540MB ぐらいだっただろうか。これに Windows3.1を入れて、Trumpet Winsock で大学にダイヤルアップしてインターネットに接続して Mosaic でネットサーフィンしていた。
研究室の SUN4/LX に NCSA HTTPd をインストールしてショボイホームページを作っていたような気もする。しかしロボット検索はおろか、Yahoo! さえ存在しない時代であり、ボクが誰かにURLを教えなければ誰も訪問してこない状態だった。
研究室の扉には、教授と生徒の居場所を示す表と磁石があるが、それをCGIで実現しようとしてCGIの勉強もした。Perlを覚えるのが面倒でC言語で作ったような記憶がある。
あれ、何の話だっけか。
そう、地下鉄サリン事件から○年というのは、ボクのインターネット暦○年に相当する。情報発信サイドという見方でも10年。ボクのプチ自慢の一つだ。
2005年3月19日
マックスバリュ田無芝久保店オープン
近所にマックスバリュ田無芝久保店がオープンした。
マックスバリュってのはイオン系の食品スーパーであるが、関東ではマイナーかもしれない。東京都内ではここが初の開店である。
歩いていける距離なので、三共の工場をぶち壊している段階から気になっていた。もう気になりすぎて検索しまくりで店舗面積とか調べて、ああ、こんぐらいの規模かなとか、蕨店(クルマで1時間以上かかる)をみて、こーゆー店か、とか事前調査バッチリだった。なので現物を見ても、「はあ、やっぱそんなもんだよね〜。」ぐらいの感想しかない。
イオンカードの入会特典を期待していたが、期待していたほどの特典が無い。アフィリエイトで自己申し込みしたほうがマシかも、と思うぐらいショボイ。ショボボボ〜ン。
意外に思ったのはネクタイ締めた人間が多いこと。エライのか窓際なのか良く分からんが、入店証を付けた状態でフードコートの椅子に座るのはどうかと思う。
さて、これが出来てボクの生活が便利になるかというと微妙だ。食品はボクが買う係じゃないし、2階の専門店も利用したい店が無い。ボクが使うのはQBハウスだけかな?
2005年3月18日
apache 大量のバーチャルホストの動的な設定
もっともメジャーなHTTPサーバである apache には、バーチャルホストと呼ばれる機能がある。IISにもあるので、まあ普通の機能なのだろう。
これは1つのサーバ機で、あたかも複数のHTTPサーバが動いているように見せかける機能である。NAT+と並び、IPv6の存在意義を否定する機能でもある。
比較的簡単にドメインを増やすことが出来るからといって、調子に乗って増やすと壁にぶち当たる。ログファイルを開けなくなるのだ。通常、1つのサイトはアクセスログとエラーログで2つのログファイルを開いている。普通のOSはファイルを同時に1024個しか開けないので512サイトが上限になってしまう。正面から対処すると、リコンパイルという大げさな話になってしまう。
そこで、Dynamically configured mass virtual hosting を読むのだか、なぜか日本語訳が無い。リンクのタイトルまでは日本語になってるのに。
要約すると
VirtualDocumentRoot /www/hosts/%0/docsって書いておくと、
VirtualScriptAlias /www/hosts/%0/cgi-bin
http://任意のホスト名/任意のパスにアクセスしたときに
/www/hosts/任意のホスト名/docs/任意のパス
のファイルが使われる。
それだけである。
サイトを増やす際は、フォルダを増やして、DNSの設定をすれば終わり。httpd.conf をいじる必要が無い。apacheの再起動も不要だ。ログファイルも1個なので、ファイル数制限に引っかからない。ただし、どのサイトへのアクセスか分からなくなってしまうので
LogFormat "%V %h %l %u %t \"%r\" %s %b" vcommon
CustomLog logs/access_log vcommon
ってしておくと、ログの行の先頭にホスト名が来る。
アクセス解析ソフトを使っている場合は、ちょっと面倒なことになるかもしれないが、まあ何とかなるだろう。
ただ、この %0 を使った設定と、スペシャルな設定をするための静的なサイトを混在させようと試みたが、できなかった。IPを複数使えば出来そうな気がするが、勿体無いので検証していない。
それと、例えば商品カテゴリ別にドメインを作ろうとか、そうゆう用途であれば、バーチャルホストの機能を使わず、CGIとかでSERVER_NAMEを見て判断してページを生成するのがラクなんじゃないかと思う。
2005年3月16日
SEO的に書く
ブログのいいところの一つは、普通に書くとなんとなくSEOしているっぽく構築してくれるところである。
検索されることを意識してタイトルを書くと、結構検索で引っかかってくる。意図したとおりにアクセスログに記録されると、微妙にうれしくなる。
しかし、そのつもりが無かったのがブルートゥースマウスである。なんでこんな上位なんだよ!>グーグル先生。
最大検索数は「ひかり電話」である。6ページ目なのに、よくたどり着いてくるな。
GDIも多い。
AH-K3002V はスマン。かなり意図的だ。後継機が期待されるブツの型番をインクリメントしたもの。もし発売になったら、さらにアクセスが増えるだろう。なにげに903SHiCとかV604SHiCとかも書いとくか。
しかし、テンプレートを変えたらサイト名と記事タイトルが逆転した。SEO的には不利である。直さなきゃ。
2005年3月15日
IP電話は安いのか
IP電話は高価な交換機を使わず、インターネット用の安価な「ルータ」と呼ばれる装置を使うので安いんだそうな。ホントかよ!?
コンシューマー向けの、いわゆるブロードバンドルータとかはおよそ1万円である。しかし、基幹で使うちゃんとしたルータはクルマのような値段である。安い!ってほど安いとは思えない。それと、IP電話はルータの他にSIPゲートウェイが必要である。これは電話用の機械なので、そうそう数が出るものじゃないだろう。マーケットとしては最大でも交換機のリプレイス分しかありえない。
従来の電話が高いのは、人件費なんじゃないの? 新しい会社なら「窓際」もいなくて人件費が少ないとか。「IP電話は従来の年功序列賃金体系で高騰した人件費が不要。必要なスタッフは派遣でまかない安価なサービスを実現。」とか。
従来の交換機を使う仕組みにしろ、ルータとSIPゲートウェイを使う仕組みにしろ、ユーザーが電話会社に金を払う構図に変わりは無い。年貢は不要になったけど、税金は必要、みたいな。そんな感じ。
電話というアプリケーションの実現方法として、ウラでどんな機械がどんなプロトコルを使っているのかなんてことは消費者には関係ない。NTTとしては、敵が現れたらそれに合わせてリストラして値下げするだけ。何もしなくても、電話料金は下がっていく。
っていうかね、そのうち電話というアプリケーションが過去のものになる。電報が、慶弔電報にしか使われなくなったように、電話が「いいとも!」のテレフォンショッキングにしか使われなくなる日も近いんじゃないかと思う。そんな未来を見つめるボクからすると、IP電話についてあーだこーだ論議するのが馬鹿馬鹿しく思える。
↑ あーだこーだ論議してますが何か?
2005年3月14日
重要なお話が
取引先から神妙な顔つきで「重要なお話が」と。
契約切られるのか!?とビックリするから、その話の振り方は止めてくれ。
お話は、SAP導入を1年延期して、とりあえず目の前にある現行システムの改良に重点を置くと。まあ、現行スケジュールどおりリリースできなさそうなのは分かる。延期は良い判断だと思う。しかし、当面はSAPチームの人数を削減すると。いや、それじゃ1年延期しても間に合わないんじゃないの?
大企業の考えることはよーわからん。
2005年3月13日
狭山トンネルを走行した
狭山トンネルを走ってみた。
事前に歩いていたので、感想は「ふーん」程度。トンネルくぐってすぐの交差点で右に行って煙突の方をまわって橋の下をくぐって狭山カルフールへ。創業祭で微妙に混んでた。イオン臭はまだ無い。トイレ行くフリしてホワイトデーモノを買おうと思ったけど、専門店にはいいのなかった。カルフール内部はレジが激混みで時間かかるしなー。
トンネル走行動画を撮ったけど、未編集。後日掲載(か?)
2005年3月12日
クラック
パッチあててないLinuxがクラックされた _| ̄|○
パッチをあててないと1年持たないことが実証された。
本番環境で試すなよ。>ボク
いや、あれはハニーポットだったんですよ。ええ。
勝手に垢作りましたねzmeuさん。
2005年3月11日
MovableType テンプレート変更
目の肥えた読者様ならお気づきのことと思うが、このブログのテンプレートを変更した。
普通に「Movable Type テンプレート」でググリ、でてきたコチラを採用、カスタマイズして更新した。
基本は、3カラムのが欲しかった。それだけである。文字を薄くするのは嫌いなので、指定を外した。小さくするのも嫌いなので指定を外したが、小さいままだ。しかし、IEで文字を大きさ変えるのは可能である。研究の余地があるようだ。CSSは得意でない。
左右の幅を変えると中央の幅も変わる。これもボクの好みである。しかし、縮めると表示が崩れてしまう。divタグでレイアウトしているようだが、トラディショナルにtableでもいいんじゃないかと思う。枯れたtableの方がうまくレイアウトできると思う。それじゃHTMLの思想が! って考えているのは古い1%の人間だけで、4%ぐらいの人ははレイアウト重視だと思う。残りの95%は何も考えていない。それに、XMLパーサで分解してまで機械に読んで欲しいコンテンツは書いていない。XMLが嫌いなボクである。
そんなわけで、talbeベースの「とほほ的」なテンプレートに衣替えしようと考え中。
2005年3月10日
ポイント貯めまくりクレジットカード
永久不滅ポイントで有名なセゾンカード
を使っている。西武の植民地に住んでいるので、利用機会は多い。まあどこのカードでもいいのだが、近所でポイントん倍とか5%引きとかやっているカードの方がいいだろう。しかし作ったきっかけは年会費無料というそれだけである。そのまま便利というか乗り換えるキッカケが無いので乗り換えてなかった。
ポイント貯まりまくりカードが無いか常々探しているのだが、ポイント還元率が高いのは年会費がかかる。その年会費の元を返すためにはいくら使えばいいんだよコラと試算した瞬間に選択肢から外れることが多かった。ごく一般的なカードの還元率は0.5%である。特定の日に買い物すればポイント5倍とかやっているところもあるが、いつもその日に買い物するわけでな無いので使いにくい。
しかし、最近、最強通販サイトである楽天市場の楽天アフィリエイトをやっているので、
楽天カードに目が付いた。これはポイント1%である。しかも年会費無料。スバラシ過ぎる。楽天でしかお買い物できないが、楽天で買えない物は無い。いやそれは大げさか。でも他のカードのポイントプログラムで交換できるブツに比べたら、はるかに良い買い物が出来ると思う。
しかも入会するだけで2000円分のポイントが付く。これはもう、楽天カード申し込むしか! と思いつつ、まあそのうち、とも思う今日この頃。
と、悩んでいるのは、今月、近所にマックスバリュ(イオン系の食品スーパー)が出来るので、イオンカードをオープンセールモードのプレゼント多めの時に申し込もうかと考えているから。
2005年3月 9日
タブブラウザ
タブブラウザはボクの手に馴染まない。
便利ダヨ!とか聞いて使ってみたのだが、ウィンドウを選ぶのに2クリック必要になる。ブラウザを選ぶので1回、ページを選ぶので1回。うぉメンドクセェ! と、なってしまう。秀丸エディタも最近タブウィンドウが使えるようになった。1日ほど使ってみたが、やっぱ同じくメンドクセェ!となった。
全てのウィンドウは平等であるべきで、ファイルマネージャだろうがテキストエディタだろうがWebブラウザだろうがスプレッドシートだろうがワードプロセッサだろうが、ひとつの領域にまとまってボタンが配置されたのを一発で選びたい。そういう志向というか嗜好だと、タスクバーによる選択だけで十分である。
ブラウザ2つを左右に並べて見比べたいとか、エディタを2つ並べて見比べたいとか、そうゆう操作がタブウィンドウでは出来ない。出来るのかもしれないが、そのモードに切り替えるのが面倒。
ここしばらく、タスクバーを2段にして使っている。ごく稀に3段にすることもある。とにかくウィンドウを無秩序に開きまくってタスクバーで切り替えながら使う。おそらく、WindowsNT4.0のころから2段にしている。当初は上に持ってったり右に持ってったり小洒落たコトをして見たりしたが、すぐに下2段に落ち着いた。このスタイルで5年ぐらい使っていると思う。5年の習慣を変えるのは難しい。
WindowsXPになって、同じアプリのウィンドウは勝手にまとまるようになったが、これもまた選択するのに2段階必要でムカつく。その機能は速攻で切った。しかしXPは CTRL+クリックで複数ウィンドウを選び、右クリック→左右に並べる とかできるようになった。これは便利だ。
しかし、XGAで下2段はツライ。せめてSXGA、できればSXGA+、UXGAなら尚可。といったところ。大画面のノートPCは高いので選択肢が狭まるのが痛い。
2005年3月 8日
西武王国に住まう
ボクは西武線沿線に住んでいる。
電車に乗れば西武鉄道が儲かり、ちょっとした買い物はファミリーマートで、食品は西友で、百貨(?)は西武百貨店で買う。レジャーは西武園とか苗場で、野球はライオンズで、それも西武線に乗って行く。それはもう西武に貢献しまくりとうか西武に依存しないと生きてゆけない状況だ。
それと生活圏で見る広告が西武系列だらけである。電車の中吊りは殆どが西武系列である。短期の中吊りのウラには、西武系列の広告がぶら下がったままである。契約が切れたときに入れ替えの手間を省くためだろう。夏は駅構内にライオンズの試合の得点表がある。冬は系列スキー場の積雪量が掲示してある。
しかし、そんな状況を疑問に思わず高校生ぐらいまで生きてきた。生まれてからその環境だと、その環境に疑問を持たないものだ。
そんな西武洗脳高校生だったボクが町田に行く機会があった。するとそこは、ボクの目には小田急に支配された植民地に見えた。まず、小田急線で行く。すると中吊りが小田急系列だらけである。駅の売店も小田急の文字がある。駅を降りて振り返ると、小田急百貨店の上から、あの小田急のとぼけたマークがこっちを見ている。ここらへんの庶民はレジャーといえばロマンスカーで箱根なのだろうか、と思った。
この景色には何ともいえない衝撃を受けた。うまい表現が見つからないが、ボクの少ない語彙から選ぶと「カルチャーショック」が適当だろうか。
しかし、そのショックを冷静に分析することで、現在自分が置かれている立場を理解できるようになった。西武の植民地に住み、堤義明に年貢を納めながら生きているということを。でも逃げたいとは思わない。他所にいけば、そこの私鉄の植民地だ。
真の株式会社に変身する西武鉄道の今後に期待したい。
2005年3月 7日
ソニーはどこへ行くのか
ソニーの会長と社長が退任した。
薄型表示装置の出遅れとか、圧縮音楽再生装置での圧縮方式の選択に誤りとか、読書可能不揮発記録半導体の形状が独自とか、最近の低迷の原因はいくつかある。そしてその原因の認識も彼等は持っている。今後どのような戦略をとっていくのだろうか。
ソニーの戦略の基本は囲い込みである。元社長の大賀典雄氏が日経の連載「私の履歴書」で書いたところによると、「自分の土俵を作って、その土俵で戦う」のが基本である。誰が勝とうが、そこで戦っているだけで土俵の持ち主が儲かるしくみ。もちろん、土俵上で自分が勝てば大儲けである。最大の成功はCDだろう。他社のプレイヤーが売れても、どこのアーティストのCD(メディア)が売れても、ソニーに金が入るのである。もちろん、自社のプレイヤー、自社の歌手が売れればもっと儲かる。自社の歌手は固定客がつけば歌手自身に作詞作曲までやらせて、変な曲でも思い入れだけで買わせてしまうという戦略もあった。ちょっと話がそれたが。
VHS対ベータは、VHSが買ったが、ソニーはビデオレコーダー系の特許を持っていたので、どっちに転んでも損はしない構造だったそうな。
そんなこんなで、土俵を作るのが彼等のお仕事である。単品で成功しても、トップは褒めてくれないのだろう。かっちょイイMP3プレイヤーを出せば確実に売れるのは内部の誰もが思っていたのではないだろうか。しかし、ATRACの呪縛があるので誰も動けない。VAIOと繋がってATRACで圧縮してメモリスティックに保存しなければ、「ソニー製品」の意味が無いのである。
しかし、ユーザーはフツーのPCと繋がってMP3で圧縮してSDメモリカード他に保存することを望んでいる。ソニーが用意した土俵で戦う企業は皆無で、土俵の維持費の出費だけが嵩んでいく状況である。自治体が豪華なスタジアムを作ったものの、集客のある大会を誘致できずに苦しんでいる構図に似ていると思うのはボクだけだろうか。
土俵を作りたいというキモチは分からなくは無い。最近ではフェリカで成功している。だが、失敗した分野、どう考えても逆転不可能な分野は、さっさとあきらめて長いものに巻かれていたほうがいいんじゃないかと思う。その判断の速さが、今後のソニーの行方を決定づけると思う。
最初、カタカナを排して書いてみようと思ったが、速攻で挫折した。失敗はすぐ認めたほうが良い。
2005年3月 6日
狭山トンネル(東京狭山線)を歩いた。 動画付き
圏央道への所沢からのアクセス道路などとして整備が進む東京狭山線が国道16号をアンダーパスする部分である狭山トンネルを歩いた。開通前のイベント、「トンネルウォーク」なので歩けたが、開通後は自動車専用である。
開通したのでクルマで通ってみた、というのはよくやっていたが、歩行イベントは初参加である。
駐車場の誘導とかも、建設会社の人間っぽい。民間の警備会社で安く済ませるような発想は無いっぽい。産地直売コーナーの売り子は何者だろうか。市役所の職員だろうか。その隣では埼玉県道路公社PRと称して有料橋の回数券を売っている。奥に進むと、トンネルの壁にPCとプロジェクターで画像を表示している。別の場所にある紙に印刷した掲示物と同じ内容っぽい。プロジェクターは複数の絵をタイムスライスで表示するわけで、一覧性が悪い。しかし、県道路公社のエロイ人には好評なのだろう。
関係者らしい集団に声をかけている人がいる。「自動車専用なの? 間違って歩行者とか自転車とか入ってくる場合があるからさ、ちゃんと分かるように表示しとかないと。事故があってからじゃ遅いよ。」とか言っている人がいる。「はい、気をつけます。」と答える関係者。するとウルサク言っていた人は一人で歩いていった。一般人だったのか。2車線のうち、中央よりの車線しかトンネルに入らないから、フツー気が付くよ、と思うのだが、勘違い野郎が出現するのだろうか。
そんな人間模様を見つつ歩いたら往復で30分近くかかった。思いのほか長い時間歩いた。
報告動画 720x480 WMV可変ビットレート 2分31秒 30MBytes
来週は開通するのでクルマで走る予定。
2005年3月 5日
住宅ローン
買わないと言っているが、本音は買いたいのである。しかし、「節税スペシャルな源泉徴収票」ではローンの審査が通らないと思っているので、買わない理由を作っている。
しかし、先のマンション屋のセールスの電話から、「ひょっとしてひょっとすると借りれるのか?」と思い、別のマンション屋に行って見た。個人的にはお気に入りの物件である。都心からの距離とか駅からの距離とか(妥協できるギリギリ=ボクにとってバリューな存在)、南側の環境変化リスクの少なさとか(絶対条件)。
しかし、結論は、マンション屋的に表現すると、「自己資金が用意出来るのであれば可能」と。
それって無理ってことやん。
それと、クルマ屋で値引き値引きと言うとワンランク下の車とか中古を勧められたりするが、新築マンション屋でも、レインズIP型を叩いて中古を照会して紹介しだしたりする。話の進め方を間違った。まあどうせ借りれないんだが。
そんなわけで、不動産暴落を期待して生きることにする。
2005年3月 4日
マウス買い替え
こないだ買ったBluetoothマウスの調子が悪いので、あーもー使わねーと思ってしばらく使ってなかったら紛失してしまった。
たいていの作業はタッチパッドでこなせるのだが、パワポで絵を書いたりするときはさすがにツライ。それでマウスを買い足すことにした。
こないだ買ったとき、小型のBluetoothマウスが2つあって、どっちを買うか悩んだので、今回はもう一方のマウスを買うつもりだった。しかし、売り場に見当たらない。マイクロソフトのとかロジテックのとかは高いしデカイので却下。Bluetoothではない無線マウスも考えたが、USBポートに何か挿すなら有線でもいいや、という結論になった。
光学マウスは安物だと動きがクソなモノがある。前に使っていたのはハズレでは無かったので、同じメーカーから選んだ。同機種だとツマランので、一回り小さいのを買った。指先だけで使う感じ。
手のひらをマウスに置くクセのあるヒトには使いにくいかもしれないが、指先だけでチョイチョイと使うのに慣れると非常に快適。軽いし。
2005年3月 3日
堤義明逮捕
堤義明が逮捕された。
前日に、「明日にも逮捕」と報道されたので、興味は「どこで逮捕されるのだろう?」という方面に向いた。普通に自宅なのか、西武鉄道本社のある所沢なのか、コクドがある渋谷なのか。と思って報道を見てたら、東京プリンスからエスティマが出てくるシーンが映し出された。
「明日にも逮捕」と報道されて、東京プリンスに移動したのだろうか。ずっとプリンスにいたのだろうか。庶民には想像付かない。
ボクは堤さんを間近で見たことがある。それは高校生のとき、西武園でバイトしていたときのことだった。
「オーナーが来る」
その一言で、みんな掃除し始める。客の相手はそこそこに、普段やら無い範囲まで掃除する。ボクも観覧車付近の通路をホウキで掃いた。こぎれいになっていれば「オーナー」は満足らしい。しかし、その時は結局来なかった。
実際に見れたのは大学時代、苗場プリンスでバイトしているときのことだった。
「オーナーが来る」
その一言で、みんな掃除し始める。客の相手はそこそこに、普段やら無い範囲まで掃除する。ボクも本館玄関の前を除雪した。こぎれいになっていれば「オーナー」は満足らしい。堤オーナーはアウディでやってきた。練馬ナンバーかつ5ナンバーが印象的である。出てきたヒトはそこらへんにいる普通のオヤジである。が、たまにテレビで見たことがあったような顔だ。
堤オーナーを見届けてから、ホテルの中に戻ると、「オマエその格好でオーナーに会ったのか!!」と怒られる、というか驚かれるような言い方をされた。ボクはコートのファスナーを上まで上げていなかったのだ。「オーナーに何か言われなかったか?」 「いえ、何も。」 「本当か、本当だな!?」 「え、あ、はい。何も。」
俺の人生終わりかも、という口調で追求される。オーナーの存在感を肌で感じる出来事だった。
別の社員に、堤さんのクルマの話をしてみた。すると、「ああ、あれはヘリポートから玄関に来るためだけのクルマだよ。」と言った。どうりで5ナンバーな訳だ・・・???あqすぇdrfgてふじこlp
・・・ウソだったのかもしれない。練馬ナンバーだし。でも、ヘリで来たのは確かであり、予断を許さない状況ではある。
その後、フロントとエレベータの間にあるコインロッカーが撤去され、小さい売店が出来た。宿泊者の動線上で土産を売る算段のようである。「鶴の一声」を肌で感じる出来事だった。
その堤義明が逮捕された。時代の流れは速い。
ちなみに、下で紹介している 父の肖像 辻井 喬 (著)は、堤義明の異母兄である堤清二(=辻井 喬)が、父・堤康次郎の人生をモデルにした小説とされている。
2005年3月 2日
パーティションの切り方
パーティションの切り方について、話すと長いヒトが多い。
ボクは C:, D: だけしか切らない。C:はシステムで、D:はデータ。各アプリのインストーラーの設定は極力いじらずデフォルトのままで、マイドキュメントを移動するとかもしない。
昔は、9xとNTのデュアルブートにしていたので、システムの C: の他に、FAT32のドライブとNTFSのドライブを作っていた。しかし、9xは使わなくなったので D: しか作らなくなった。どうしても別OSを試したいときは VMWare を使う。
UNIXの場合、細かく切ったものの当初の目論見が外れてシンボリックリンクだらけになってしまったシステムを良く見かける。
ボクがLinuxをインストールするときは、/boot少々と、/ を 2〜4Gぐらい取って、残りは空きパーティション状態のままにしておく。/ が溢れそうになったら、適当にパーティションを確保して肥大化したディレクトリをコピってマウントしなおす。「当初の目論見は絶対にハズレる」という自信があるので、最初から目論むことを辞めた。
でも、そのいい加減な運用さえ面倒で、全部 / にしちゃってもイイんじゃないかと言う気もしている。パーティション毎にバックアップを取るとかなんてどうせしないし。
尚、すでにOSインストール済みのパソコンというかハードディスクのパーティションを切りなおすのは非常に面倒だ。バックアップ→パーティション切り直し→OSインストール→データリストア などの手順を踏まなければならない。1日以上かかると思う。素直にパーティション操作ツールを買ったほうがよいと思う。
1,980円(実売1,897円)と安価だし。
2005年3月 1日
Perl と PHP
Perl とか PHP とか使っているが、Perl は何年使っても使いにくい。初期に極度の省略志向があったようで、如何に短い記述で済ますか、を重点にしており、しかし後から近年のエレガントな、例えばオブジェクト指向のようなものを追加して言語仕様がグチャグチャになっているように思う。それと、ボク自身がC言語なヒトなので、それとかけ離れた記述が使いにくい一因かもしれない。
一方、PHPは比較的新しい言語と言うこともあり、変なグチャグチャ感は少ない。ベースもC言語っぽく、ループの脱出などで困ることが無い。しかし、やはり拡張を重ねた結果、変なところもある。特に動作モードのスイッチが多すぎなのが良くない。設定が異なるサーバに持っていけないんじゃないかと言う不安がある。
もうちょっとキッチリ作ったサーバーサイドスクリプト言語は無いものか、と思うのだが、世の中はキッチリ系のJavaServletと、お手軽系のPHPがあれば十分なんだろうなとも思う。そのスキマを狙うよりは長いものに巻かれていたほうが幸せかも。
MSだと、ASPがここで所望するソリューションだろうか。まあ、MS縛りがあるプロジェクトなら、キッチリ系でもお手軽系でもASPを使うだろうな。
