2005年4月17日

情報処理試験・テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)

 1月26日に情報処理試験のテクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)の本(過去問)を買ったのだが、トイレで読んだだけだった。しかも、午前科目を80問ぐらいだけ。事前準備しなさすぎ。午後の問題はあとで時間があるときにゆっくり解いてみようと思ったけど、ゆっくりしすぎて当日になってしまった。

 試験会場となる某私立高校の最寄り駅はJR中央線の東小金井。西武線沿線から行くのは面倒だぞゴラァ! と思ったけど、実は自転車でいける距離だった。隣の武蔵境ならバスで可。とか思ってたけど、自転車なら東小金井も射程距離内だ。って言うか武蔵境より東小金井の方が実は近いじゃん! 途中、小金井公園を通ってなごみながら行けるし。

 午前のマークシートは、確実に点が取れたのが4割ぐらい。消去法で5分5分だなって問題とか、4択だから25%だよなってのを確率を乗じて積算して、やっと7割行く程度。非常に微妙なラインである。

 午後の記述は、とりあえず文字を埋めた。しかし、問題のクセが分からないので、何をポイントとして聞いているのかよくわからない。もしかして、何をポイントとするか自分で決められるのか? とも思った。

 とりあえず今回受けた感触では、勉強すれば来年は確実に受かれるような気がする。しかし、「勉強すれば」が実践できるかどうか、無理なような気がする・・・。




Posted by rukihena at 17:23:01
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://weblog.rukihena.com/mt/mt-tb.cgi/51

コメント