2009年2月22日

記帳とか決算とか税金とか貯金とか2009

 貯金が全然たまっていないのだが、ちょっと前に投資信託の定期積立を始めた。

 積立を始めたのは、7月で、例の暴落の前である。それなので7月から10月の暴落までに積み立てた資産は半減に近い事態になってしまった。

 しかし、積み立てられた金額が低いので、痛手も小さい。むしろチャンス到来だ。

 投資の基本として、分散投資というものがある。基本的には、国内株・国内債権・外国株・外国債券である。個人レベルの投資においては、実際に株や債権を買うのではなく、それに相当するインデックスファンドを買うことになる。

 というのは、雑誌「あるじゃん」の受け売りである。だが、4種類に分散しろと書いてある次のページに紹介されているインデックスファンドは、国内株・外国株・外国債券の3つだけであり、国内債権は書いてない。

 なぜなんだー! と、編集部に電話しようとしてから1週間ぐらいたってトイレの中で読み直していたときに理由に気づいた。国内債権って、つまりは国債の類であり、預金金利に毛が生えたようなモノだ。国債を買うにはまとまった資金が必要であり、投信積立向けに少額に分けたら銀行預金と変わらなくなる。つまり、4つ目の分散先は銀行預金でよいのだ。

 というわけで3種類のインデックスファンドに定期積立を設定したのだが、今回の不況は分散が意味を成さなくなった。それはなぜかというと世界同時不況だからである。全部下がっちまった。

 そこで!

 時間軸で分散するのだ!!

 ってのもどこかの受け売りなのだが、まあとにかく景気には波があるので、時間分散すればトータルで見てお得でしょうという話。(ドルコスト平均法でググれ)

 そうだ、そうなんだ、時間分散するのだ!!と相槌を打ちながら、毎月の積立額を増やしてみた。増やす際には「似ているけどちょっと違うファンド」を選んだ。TOPIXを倍増するのではなく、日経平均を足すみたいな。

 だが、いまだに景気は底を抜けず、積立額よりも現在評価額を下回ったままである。って、3ヶ月やそこらで回復するはずもない。

 3年後には底を抜けていることを期待したい。

Posted by rukihena at 22:56:43
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