2008年12月10日
冬ボ
長いことボーナスと言うものを貰っていない。
最後の社会人は年棒制であり、年棒の14分の1が月給で、夏季冬季の割り増し額でもあった。これもボーナスと言えばボーナスなのだが、ボーナス的金額ではない。
その前は社会人2年目の冬ボの前に辞めたので、2年目の夏ボが最後である。就職氷河期で中小企業の2年目の夏ボなど微々たる額で、ワーイ、ボーナスだ!と散在できるほどの金額でもないが、キッチリ散在した。
そんなことを思っていて気づいたが、3桁ズガーンと口座に振り込まれた経験が無い。
(逆に、3桁ズガーンと振り込んだのはフィットの購入の際に1回だけ経験している。)
ここで、「ボーナスがもらえる社会人はイイなぁ」という展開になってはいけない。
ボーナス3桁ズガーンと払いまくる会社のシャチョーになりたいなぁ!
・・・イヤ、ウソです。人を雇う気はさらさらありません。
コンピューターを働かせて一人で儲けるのがボクの夢です。
Posted by rukihena at 21:07:19
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コメント
新人研修でドカンと振込みを受けるために準備セミナー受講中です(汗)
ボーナス。懐かしい響きですね。
社長になったらできるだけ払いたくないものです。
Posted by 川崎奥様 at 2008年12月11日 15:12
内部留保を積もうと思っても税金持ってかれるし、株主は配当よこせと文句言うし、社員は士気低下するし・・・。
という悩みはしたくないですな。
Posted by るきへな at 2008年12月11日 22:27