2007年12月 1日
エアコン CS-22JGH 工事キタ
24(土)購入、26(月)電話が来て工事日ネゴ。28(水)以降でとのことで、諸事情により30(金)に設定。
前日29(木)に自宅に電話が来て、10:30から11:00ごろ伺いますとのこと。
で、時間通り工事の人キター。
比較的若いのが一人だった。もっとオッサン(しかもタバコ臭い)を想像していたのでプチ意外。
設置場所だけ指定して、後は放置。真空引きをやっているかどうかとかは全く確認せず。
1時間ほどして完了。
「なにかありましたら販売店の方に」を3回ぐらい言い残して去っていった。
現状復帰用の穴のフタをその辺に放置しっぱなしなんですが。
削りクズのようなものが結構落ちてますが。
配管テープを忘れていってますが。
配管が微妙に短すぎ(長さ詰めすぎ)と思われますが。
まあいいや。標準工事1万円で可哀想だなと。彼らの取り分はいくらなんだろうな?
で、暖房運転しつつ、削りクズのようなものを掃除機で吸っていたらブレーカーが落ちた。そのとき、食洗機が動いていた。
ウチは入居時に20Aのプレーカーだったのだが、速攻で設備上限の30Aまで上げた。これ以上上げるには引越しするしかない。
リモコンからの設定で、電流制限かけることが可能なので、とりあえずそれで運用してみようか。
ただ、灯油を買ってしまっているので、どちらにしても今冬は石油ファンヒーターで暖房することになる。
説明書を読むと、カタログを飾る余計な機能がデフォルトではディセーブルされていることが分かる。カビ増殖を抑えるための、運転後の送風(乾燥)機能や、運転開始時のニオイを軽減するための、最初は送風しない機能がOFFになっている。
説明書を読まない人間は、それらの機能があると、「なんで電源切ったのに動いているんだゴルァ!!」とか、「なんで電源入れたのに風が来ないんだゴルァ!!」とか騒ぐんだろうな。
設置工事中に見たビックカメラのチラシで、CS-22RGH が 49,800円標準工事費込み、さらにポイント! だった。勝った気がした。
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