2006年4月24日
山手線もっこり
今日も用賀に用があったのだが、山手線がすごいことになっているのに気づかなかった。
行きはトラブル発生前だった。
帰りは「午前10時半ごろ発生した線路故障の影響でダイヤが乱れています」という情報を入手した。しかし、「妙に長い乱れ時間だな」という認識しかなかった。徐行運転中だとは知らなかった。
新宿駅で、止まったと思ったらドアが開かずに再度動いたのはビビった。次に止まったら今度車内アナウンスで「信号で停止してます」
そんなところに信号あるのかよ!? 駅進入直前と出発信号しか無いんじゃないんですか? そんなに山手線は過密なんですか!? 鉄ヲタ用語で言うと閉塞区間短すぎ!!
ATCで止まっても、停止後の揺り戻しが少ないのは新型車両だからなのか。そんなことを考えていた。
新大久保−高田馬場間で徐行運転しているので、そこを先頭に新宿付近まで渋滞していたようである。新宿で降りればよかった。西武新宿駅の横で渋滞にハマッた山手線から、急行本川越行きを見たときは、無理やりジャンプして乗り換えたくなった。
Posted by rukihena at 23:38:43
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