2005年5月13日

RHELクローンのCentOSをBitCometでダウソしたにょ

 RHELとは、RedHat Enterprise Linuxの略である。名前の通り、エンタープライズということなので、サーバー系のリナックスである。クライアント向けは Fedora Project に移管され、Fedora Core という名前になった。

 サーバ用途で使うには、Fedora Core は先進的というかむしろ動きが激しすぎなので、もうちょっと保守的なディストリビューションはないかな、というのが鯖管の思うところである。しかし RHELは高い。他のは「メジャー感」に欠ける。

 そんな中、RHELクローンの認知度が上がってきた。商標・ロゴなどを取り除いただけのクローン。違いはそれだけで、入手にかかる費用はタダ。セキュリティパッチなどのアップデートも無料で可能。最初に知ったのは Software Design誌で紹介されていた WhiteBox Linux である。が、最近はアップデートの速さで定評のある CentOS がメジャーのようだ。

 それで、CentOSをダウンロードしてみた。CD4枚組みで2Gほどの容量がある。

 この手の巨大ファイルのダウンロードでは BitTorrent が有名である。いわゆるP2Pなファイル配信プロトコルなのであるが、ダークさが薄い。匿名性などは無視して、とにかく著名ファイルを高速にダウンロードすることが目的のモノだ。人気のあるファイルほど高速にダウンロードできる、というコンセプトで作られている。

 これを実現するアプリであるが、純正モノは見た目がショボイ。いや、見たことないんですがね。そこで一番メジャーとされている BitComet を使った。

 それでダウンロードしたら、2MBytes/sec! 16Mbpsですか! 激早!! って思ったけど、理研のFTPから普通にダウンロードしてみたら普通に4MBytes/secでた。意味ねーよ!!

 尚、匿名性が無い割には、アレなファイルも流通しているようである。

 BitTorrent を知ったのも Software Designだったかな。会社を離れると業界に疎くなってしまうので、雑誌を読まないと世間から置いてかれてしまう。Software Designはボクの方向性にあっている記事が多いので重宝してます。




Posted by rukihena at 19:17:34
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