2008年8月 2日

息子が似ている件・湯船のつかり方

 息子(6歳)が湯船に浸かっている姿を見て、「ボクにそっくりだ!」と思った。

 浸かるなら浸かっている表面積が広いほどエライ! という認識がある。

 そのため、口まで浸かる。鼻まで行くと呼吸できないのでその直前まで浸かる。

 だが、工夫すれば、もうちょっと浸かれるハズだ。

 その工夫とは、顔を上向きにすること。

 そうすればさらに後頭部の一部をお湯に浸けることができる。

 だが、やりすぎると耳に水が入る。

 鼻と耳に水が入らない限界領域で湯船に浸かるのが、ボクの遺伝子だ。

Posted by rukihena at 00:51:21
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